パナソニック ビストロ オーブントースター NT-D700の特徴・スペック・評判を徹底解説

トースター

ビストロオーブントースターとは?

「ビストロオーブントースター」という名前を聞いたことはありますか?これは、パナソニックが販売しているオーブントースター「NT-D700」のことを指します。特に「冷凍厚切り食パンが美味しく焼ける」と話題になり、発売以来多くの家庭で使われている人気モデルです。

朝食のトーストがもっと美味しくなったらいいな。冷凍パンでもふんわり焼けるトースターがあったらいいな。そんなふうに思ったことはありませんか?この記事では、パナソニック ビストロ オーブントースター NT-D700の特徴やスペック、実際のユーザー評価をまとめて紹介します。購入を検討している方の判断材料になればうれしいです。

パナソニック ビストロ オーブントースター NT-D700の基本スペック

まずは製品の基本情報を確認しておきましょう。

パナソニック ビストロ オーブントースター NT-D700は、2021年2月に発売されたモデルです。発売からしばらく経ちますが、今もなお根強い人気を誇るトースターです。

主なスペックは次のとおりです。

  • 消費電力:1300W
  • 庫内寸法:幅260×奥行250×高さ95mm
  • 本体質量:約4.3kg
  • オーブン温度調節:120~260℃(8段階)
  • オートメニュー数:15種類

価格はオープン価格で、執筆時点の市場価格は約27,500円〜28,000円程度です。ちょっと高めのトースターに分類されますが、その分しっかりした機能が詰まっています。

ビストロオーブントースターの特徴と魅力

このトースターがなぜここまで話題になっているのか。その理由は、いくつかの独自機能にあります。

遠近トリプルヒーター

NT-D700の最大の特徴は「遠近トリプルヒーター」という方式を採用している点です。

具体的には、上下に2本の「遠赤外線ヒーター」、そして上部にもう1本「近赤外線ヒーター」が搭載されています。

遠赤外線ヒーターは食材の内部までじっくり熱を通すのが得意で、近赤外線ヒーターは表面を素早く加熱するのが得意です。この2種類のヒーターを組み合わせることで、外はカリッと、中はふんわりとした焼き上がりを実現しています。

インテリジェント制御

もうひとつ見逃せないのが「インテリジェント制御」です。

これは、パンの厚みや温度、庫内の状態をセンサーが自動で判断し、なんと7200通りものプログラムから最適な焼き加減を選び出してくれる機能です。

「冷凍パンはどのくらい加熱すればいいんだろう」「厚切りだと焼き時間を変えないといけないかな」といった悩みから解放されます。ボタンひとつで、パンの状態に合わせたベストな焼き上がりを自動で実現してくれるのは、忙しい朝にはとても助かりますね。

15のオートメニュー

トーストだけでなく、さまざまなメニューを自動で調理できるのも魅力です。

  • アレンジトースト
  • フランスパン
  • 焼きいも
  • 冷凍ピザ
  • グラタン
  • ケーキ

など、15種類ものオートメニューが搭載されています。レシピを考える手間が減り、料理の幅が広がるのはうれしいポイントです。

オーブン機能も充実

トースターでありながら、120℃〜260℃の8段階で温度設定ができるオーブン機能も備わっています。しかも予熱なしで使えるので、ちょっとしたオーブン料理を作りたいときにも重宝します。

メリットとデメリット

ここからは、公式情報とユーザーの口コミを参考に、メリットとデメリットを整理してみます。

メリット

冷凍厚切りパンでも美味しく焼ける

この製品の最大のウリはなんといってもここです。冷凍保存しておいた厚切りの食パンでも、外はサクッと中はふんわりした食感に焼き上がるという評価が多く見られます。

おまかせ調理がラク

「インテリジェント制御」のおかげで、焼き加減を自分で調整する必要がほとんどありません。パンを入れてボタンを押すだけ。朝のバタバタした時間帯でもストレスなく使えます。

オーブンとしても使える

トースターでありながらオーブン機能も持っているので、一台でさまざまな調理が可能です。キッチンのスペースを有効活用できるのは大きなメリットでしょう。

デザインがシンプルでスタイリッシュ

見た目もシンプルで、どんなキッチンにも馴染みやすいデザインだと評判です。

デメリット

価格が高め

オーブントースターとしては高価格帯に属します。購入するかどうか迷ってしまう金額ですよね。

操作パネルにクセがある

口コミを見ると、操作パネルのダイヤル式プッシュボタンが押しづらいという指摘や、液晶表示が少し小さいという声がありました。慣れるまでは少し戸惑うかもしれません。

本体が軽いので動くことがある

本体重量が約4.3kgと比較的軽いため、操作するときに本体が動いてしまうことがあるようです。使う場所を選ぶかもしれません。

ビストロオーブントースターが向いている人・向いていない人

こんな人に向いています

  • 冷凍パンや厚切りパンをよく食べる人
  • トースターの焼き加減の調整が面倒だと感じている人
  • トーストだけでなくオーブン料理も楽しみたい人
  • 朝の時間を少しでもラクにしたい人

こんな人には向いていないかも

  • とにかく安いトースターを探している人
  • 自分で焼き加減を細かく調整して楽しみたい人
  • スチーム機能にこだわりがある人(NT-D700は水を入れないタイプです)

よくある疑問

バルミューダのトースターとどっちがいいの?

同じく高級トースターとして有名なバルミューダと比較されることが多い製品です。両者のアプローチの違いを簡単に説明します。

ビストロ NT-D700は「水不要・おまかせ自動調理」がコンセプトです。パンの状態をセンサーが判断して最適な焼き加減を選んでくれるので、手間がかからず誰でも簡単に美味しいトーストが焼けます。

一方、バルミューダのトースターは「スチーム」と「モード選択」による調整が特徴です。5ccの水を入れて焼くことで、外はカリッと中はもちもちの食感を実現します。ただし、水を入れる手間があったり、パンの種類に合わせてモードを選ぶ必要があったりと、少しだけ手間がかかるのが特徴です。

どちらが優れているというよりは、「徹底的にラクしたいならビストロ」「スチームの食感を楽しみたいならバルミューダ」といったように、自分のライフスタイルに合った方を選ぶのが良さそうです。

冷凍食品の温め直しにも使える?

オーブン機能を使えば、冷凍の唐揚げや冷凍ピザなどの温め直しも可能です。口コミでは「揚げ物の温め直しがサクサクに復活する」という声もありました。

掃除はしやすい?

庫内がフラットな設計になっているので、比較的掃除はしやすいと評判です。ただし、パンくずが落ちるトレーはこまめに掃除する必要があります。

購入前にチェックしておきたい注意点

価格はオープン価格のため、販売店やタイミングによって変動します。購入を検討する際は、AmazonなどのECサイトで最新の価格を確認することをおすすめします。

また、口コミで指摘されている操作性のクセについては、実機を店頭で確認できる機会があれば、実際にダイヤルを回してみると安心かもしれません。

まとめ:ビストロオーブントースターはこんな人におすすめ

パナソニック ビストロ オーブントースター NT-D700は、冷凍厚切りパンを美味しく焼ける「遠近トリプルヒーター」と、パンの状態を自動で判断する「インテリジェント制御」が最大の魅力の製品です。

価格は高めですが、朝の時間をラクにしたい、トーストの焼き加減で悩みたくないという人には、投資する価値のある一台と言えるでしょう。

購入を迷っている場合は、次のポイントをチェックしてみてください。

  • 冷凍パンや厚切りパンをよく食べるか
  • オーブン機能も使いたいか
  • 操作のクセは許容できるか
  • 予算はどのくらいか

パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700

これらのポイントを踏まえて、自分に合ったトースター選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

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