デロンギオーブントースター、どんな人が選ぶべき?
「キッチンに映えるおしゃれなトースターが欲しい」
「デロンギのオーブントースターって、実際どうなんだろう?」
そう思って調べ始めているあなたは、たぶんデザイン性と機能性の両方を妥協したくないタイプ。デロンギのオーブントースターは、その美しい見た目で一度は目にしたことがある人も多いはず。
でも、いざ購入しようと思うと、ポップアップ型やオーブン型、さらにはコンベクションオーブンと種類があって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。しかも、口コミを見ると「デザインは最高!」という声がある一方で、「焼けるまでに時間がかかる」なんて声もあって、ちょっと不安になるかもしれません。
この記事では、デロンギのオーブントースターの中でも特に人気のモデルに絞って、スペックはもちろん、実際の口コミや評判、そして「どんな人に向いているか」を徹底的に解説します。これを読めば、あなたにぴったりの一台が見つかるはずです。
デロンギのオーブントースター、3つのタイプの違いとは?
まず大前提として、デロンギのトースターは大きく分けて3つのタイプがあります。
- ポップアップトースター
いわゆる普通のトースターで、食パンを上に差し込んで焼くタイプです。コンパクトで場所を取らず、トースト専用として使うならこれで十分。デロンギならではのレトロでかわいいデザインが特徴です。 - オーブントースター
扉を開けて庫内に食材を入れて焼くタイプ。食パンはもちろん、グラタンやピザ、お菓子作りまで楽しめる万能選手です。この記事でメインに紹介する「ディスティンタ・ペルラ」シリーズがこちらにあたります。 - コンベクションオーブン
庫内にファンが付いていて、熱風を循環させて焼くタイプ。オーブントースターよりもさらに本格的なオーブン調理が可能で、庫内全体に熱が行き渡りやすいのが特徴です。大家族向けや、料理を本格的に楽しみたい人におすすめです。
この記事では、一番バランスが良く、多くの人が気になっているであろうオーブントースター(ディスティンタ・ペルラシリーズ)を中心に、その魅力と気になるポイントを深掘りしていきます。
デロンギ ディスティンタ・ペルラ オーブン&トースター EOI408Jシリーズを徹底解剖
1. このモデルが選ばれる理由 – デザインと機能の両立
デロンギ ディスティンタ・ペルラ オーブン&トースター EOI408J-S
デロンギのオーブントースターと言えば、まずそのビジュアルの美しさが一番に挙げられます。特に「ディスティンタ・ペルラ」シリーズは、イタリアンデザインならではの曲線を活かしたフォルムと、落ち着いたカラーバリエーションが魅力です。
ただ、デロンギは「見た目だけ」じゃありません。このモデル、実は8.5Lというコンパクトな庫内でありながら、食パンならなんと4枚同時に焼けるという驚きの収納力を誇っています。一人暮らしのキッチンはもちろん、2〜3人暮らしのご家庭でも十分活躍してくれるサイズ感です。
主なスペック(公式情報より)
- 庫内容量: 8.5L(食パン4枚焼き可能)
- 消費電力: 1200W
- 外形寸法: 幅435×奥行345×高さ220mm
- 重さ: 約5.2kg
- 温度設定: 80℃〜220℃
- タイマー: 45分
2. M字型シーズヒーターで焼きムラが少ない
このモデルが評価されている理由の一つに、M字型のシーズヒーターが採用されている点があります。一般的なトースターの棒状のヒーターと違い、M字型にすることで発熱面積が広がり、庫内全体にまんべんなく熱が行き渡りやすくなっているんです。これにより、パンの中心もしっかり焼け、焼きムラが少ない仕上がりを実現しています。
3. 3つのモードで料理の幅が広がる
機能はシンプルながらも、押さえるべきポイントはしっかり押さえています。
- オーブンモード(上下ヒーター): 両面からしっかりと熱を加えるので、食パンはもちろん、ピザやグラタン、お魚のグリルまで幅広く調理できます。
- グリルモード(上ヒーターのみ): 上面だけを強力に焼き上げたい時に。焼き目の仕上げや、チーズの焦げ目付けなどに便利です。
- 保温モード: 出来立ての料理を温かい状態でキープしたい時に使えます。
4. 付属品が充実しているのも嬉しいポイント
本体以外にも、使える付属品がしっかり付いてくるのがデロンギの丁寧なところ。
- ピザストーン: 付属のピザストーンを使えば、市販のピザもふわふわ&カリッと仕上がります。
- 受け皿(トレー): 庫内の受け皿は簡単に取り外せるので、掃除がしやすい設計です。
- ワイヤーラック(網): メインの焼き網。
- 取り出し用ハンドル(グリップ): 熱くなった網や受け皿を安全に取り出せます。
気になる口コミ・評判 – 良い声と悪い声、両方紹介
やっぱり購入前に気になるのが実際のユーザーの声ですよね。各種ECサイトのレビューを総合すると、賛否両論あるものの、総合的には高評価を得ている製品だと言えます。ただし、いくつか注意すべきポイントもあるので、しっかり確認しておきましょう。
良い口コミ(評価が高いポイント)
- 「デザインが文句なしに可愛い」
やっぱりここは外せません。キッチンに置くだけでおしゃれな雰囲気になるという声が圧倒的に多いです。カラーバリエーション(シルバー、ピンク、グリーンなど)も豊富で、インテリアに合わせて選べるのが嬉しいですね。 - 「トーストの焼き上がりがふわふわで美味しい」
じっくりと熱が入ることで、外はカリッと、中はしっとりした理想的なトーストに仕上がるという評価が目立ちます。 - 「操作がとてもシンプル」
温度とタイマーのダイヤルが2つだけ。難しい設定は一切なく、直感的に使えるのが良いという声が多いです。
悪い口コミ(評価が分かれるポイント)
- 「焼けるまでに時間がかかる」
これが一番多い不満の声かもしれません。パワフルなヒーターではありますが、他社の製品と比べて焼き上がりまでに時間がかかるという意見があります。じっくり焼くタイプなので、忙しい朝にはもどかしく感じることもあるでしょう。 - 「下の焼けが弱い(焼きムラがある)」
これは機能の使い分けができていない場合に起こりがちな現象です。グリルモード(上面加熱)で焼いていると、下側にまで熱が届きにくいため、どうしても下側の焼け具合が弱くなることがあります。食パンを焼く場合はオーブンモード(上下ヒーター)を選ぶことで、この問題はかなり改善されます。 - 「網が自動でスライドしないので取り出しにくい」
高級機種のように網が自動で前に出てくる機能は付いていません。庫内の奥まで手を入れる必要があるので、火傷には細心の注意が必要です。付属のグリップをしっかり使うことをおすすめします。
デロンギオーブントースター、購入前に確認すべき3つのポイント
1. オーブンモードとグリルモードの使い分け
先ほどの「下が焼けない」問題を解消するために、これは絶対に覚えておいてください。
- 食パンやピザなど、全体をしっかり焼きたいとき → オーブンモード
- 焼き目の仕上げや、チーズの焦げ目をつけたいとき → グリルモード
口コミで「下が焼けない」と感じている人の多くは、グリルモード(上面のみ)でトーストを焼いている可能性が高いです。上下ヒーターを使うオーブンモードに切り替えるだけで、仕上がりが格段に変わりますよ。
2. 設置場所とサイズ感
コンパクトとは言え、奥行きが345mmある点には注意が必要です。一般的なオーブントースターよりやや奥行きがあるので、購入前にキッチンのカウンタースペースを必ず測っておきましょう。特に電子レンジの下などに置く場合は、奥行きが干渉しないか確認してください。
3. 価格の確認
価格は公式ストア参考価格で21,800円(税込)ですが、ECサイトでは14,980円〜程度で販売されていることが多いようです。とはいえ、価格は常に変動するもの。購入を検討する際は、複数の販売サイトをチェックして、その時点での最適な価格を確認してみてください。
デロンギオーブントースターのよくある質問(Q&A)
Q. 付属のピザストーンはどうやって使うの?
A. ピザストーンをワイヤーラックの上に乗せ、オーブンモードで余熱をしっかり行ってからピザを置いて焼きます。ストーン自体に熱が蓄積されるので、市販のピザも冷凍ピザも本格的な窯焼き風に仕上がります。
Q. お手入れは簡単ですか?
A. 本体の掃除は、電源を切り完全に冷めてから行ってください。受け皿(トレー)やワイヤーラックは取り外して水洗い可能です。庫内の汚れは柔らかい布で拭き取るようにしましょう。ただし、本体は絶対に水につけないでください。
Q. 4枚の食パンって本当に入るの?
A. 公式情報では可能とされています。ただし、山型の食パンなど高さがあるものは、庫内の天井に接触しないか注意が必要です。一般的な6枚切りの食パンであれば問題なく焼けます。
まとめ|デロンギオーブントースターはこんな人におすすめ!
デロンギのオーブントースター、特に「ディスティンタ・ペルラ EOI408J」シリーズは、「デザイン性」と「機能性」を高いレベルで両立した一台です。
こんな人に特におすすめ!
- キッチン家電にもデザイン性を求める人
- トーストだけでなく、ちょっとしたオーブン料理も楽しみたい人
- 省スペースで、4枚同時に焼ける機能が欲しい人
こんな人には向かないかも?
- とにかく時短で焼き上げたい人(忙しい朝に秒単位で急いでいる方)
- 本格的なオーブン料理を頻繁に作る人(コンベクションオーブンを検討しましょう)
気になる点としては、焼き上がりに時間がかかることや、網の出し入れに慣れが必要なことなどがありますが、これらは機能の特性や使い方の工夫でカバーできる部分も多いです。
何より、毎日使うキッチン家電だからこそ、使うたびに「いいな」と思えるデザインと、しっかりとした焼き上がりを提供してくれるこの製品は、購入する価値のある選択肢のひとつと言えるでしょう。
ぜひ、この記事を参考に、あなたのライフスタイルにぴったりの一台を見つけてくださいね。

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