キッチンにひとつあると便利なトースターオーブン。特に「クイジナート」といえば、おしゃれなデザインと高機能で人気のブランドですよね。
でも、いざ購入を検討しようとすると、エアフライヤー付きやコンベクションタイプなど、いろんなモデルがあって迷ってしまう……。
そんな方のために、この記事ではクイジナートのトースターオーブンについて、現行モデルの特徴や違い、それぞれどんな人に向いているのかをわかりやすく紹介していきます。
クイジナート トースターオーブンを選ぶ前に知っておきたいこと
まず最初に、クイジナートのトースターオーブンを選ぶうえで押さえておきたいポイントを整理しておきましょう。
エアフライヤー機能の有無が大きな分かれ目
クイジナートのトースターオーブンで最初に考えるべきは「エアフライヤー機能が欲しいかどうか」です。
エアフライヤー付きのモデルは、高温の熱風で食材をカラッと揚げることができるので、油を使わずにヘルシーな揚げ物が楽しめます。一方、エアフライヤー機能がないモデルは、その分シンプルな構造で、トーストやベイク、ブロイルなどの基本的なオーブン調理に特化しています。
料理の幅を広げたいならエアフライヤー付き、トーストやベイクが中心なら機能を絞ったモデルでも十分かもしれません。
容量と設置スペースをチェック
トースターオーブンは庫内の広さによって、一度に調理できる量が大きく変わります。
コンパクトなモデルは一人暮らしや二人世帯にぴったりですが、大家族や一度にたくさん焼きたい場合には大容量モデルがおすすめです。また、本体サイズもキッチンカウンターに置けるかどうかという現実的な問題に関わってくるので、事前にスペースを測っておくと安心です。
現行モデルと生産終了モデルを混同しない
クイジナートのトースターオーブンには、すでに生産が終了したモデルもあります。型番が似ているものがあるので、購入する際は注意が必要です。
たとえば「TOB-60N」や「TOB-60N1」といったモデルは公式サイトで生産終了が明記されています。これらのモデルは中古市場では見かけますが、新品での購入は難しく、もし見つかったとしても保証やサポートが受けられない可能性があります。
この記事で紹介するのは、公式サイトで現行モデルとして確認できたものだけに絞っています。購入を検討するときも、必ず公式サイトなどで最新の販売状況を確認するようにしてください。
クイジナート トースターオーブンのおすすめ現行モデル
それでは、現行モデルの中から特に注目したい3機種を紹介していきます。
1. Cuisinart Compact Air Fryer Toaster Oven (TOA-26)
まず最初に紹介するのは、コンパクトサイズでありながらエアフライヤー機能を搭載した「TOA-26」です。
このモデルは、省スペース設計が特徴で、キッチンカウンターの限られた場所にもすっきり収まります。幅約29cm、奥行約32cm、高さ約29cmというサイズ感は、一人暮らしの部屋や狭めのキッチンでも置きやすいでしょう。
6つの調理機能を搭載しており、コンベクションベイク、コンベクションブロイル、エアフライ、トースト、ピザ、ウォームが使えます。エアフライ機能では約2.5ポンド(約1.1kg)の食材を調理できるので、ちょっとした揚げ物や冷凍食品をヘルシーに仕上げたいときに便利です。
また、静音設計になっているのもポイント。アパートやマンションで使う場合も、騒音が気になりにくいでしょう。
こんな人におすすめ
- 一人暮らしや二人世帯
- キッチンカウンターのスペースが限られている
- エアフライヤー機能を試してみたい
- シンプルで使いやすいモデルがいい
こんな人には向かないかも
- 大家族で一度にたくさん調理したい
- より多様な調理機能を求める
公式の参考価格は$149.95(米国)で、手頃な価格帯からエアフライヤー付きトースターオーブンを始めたい方にはぴったりの選択肢です。
2. Cuisinart Air Fryer Toaster Oven with Grill (TOA-70WNAS)
次に紹介するのは、エアフライヤー機能に加えてグリル調理も楽しめる「TOA-70WNAS」です。
このモデルは、庫内容量が0.6立方フィートと先ほどのTOA-26よりも一回り大きく、8つの調理機能を備えています。エアフライ、コンベクションベイク、コンベクションブロイル、ベイク、ブロイル、ウォーム、トーストに加え、なんとグリル機能が搭載されているのが最大の特徴です。
付属の両面グリル/グリドルプレートを使えば、ステーキを焼いたり、朝食にパンケーキを焼いたりと、トースターオーブンの枠を超えた調理が可能になります。エアフライ容量も3ポンド(約1.4kg)と少し大きくなり、より本格的なエアフライ調理を楽しめます。
また、調理面にはPFAS無添加の加工が施されており、安全性にも配慮されています。
こんな人におすすめ
- グリル調理も楽しみたい
- 家族向けに様々な料理を作る
- より本格的なエアフライヤー機能を求める
- 料理のバリエーションを増やしたい
こんな人には向かないかも
- コンパクトなサイズを最優先する
- グリル機能を使う予定がない
公式の参考価格は$219.95(米国)で、多機能を求める方にとってコストパフォーマンスの高いモデルと言えるでしょう。
3. Cuisinart Chef's Convection Toaster Oven (TOB-260N1C)
最後に紹介するのは、エアフライヤー機能は搭載しない代わりに、ベーキング機能に特化した大容量モデル「TOB-260N1C」です。
このモデルは、庫内容量が0.95立方フィートと非常に広く、13インチのピザがそのまま焼けるほどの大きさがあります。15もの調理機能を搭載しており、デュアルクックやサンドイッチ、スピードコンベクションといったユニークなモードも備えています。
デジタルコントロールパネルで直感的に操作でき、「Exact Heatセンサー」が庫内の温度を精密に制御するため、焼きムラが少なくプロのような仕上がりを目指せます。さらに「Always Evenトーストコントロール」により、何枚焼いても均一な焼き色に仕上がるのも嬉しいポイント。
付属品も充実しており、13インチピザストーンが付いてくるので、本格的なピザ焼きにも挑戦できます。
こんな人におすすめ
- エアフライ機能よりもベーキングを重視する
- 大家族や来客が多い
- 料理愛好家で様々な調理に挑戦したい
- 正確な温度制御を求める
こんな人には向かないかも
- エアフライヤー機能が必須
- 省スペースを求める
- シンプルな操作がいい
カナダ公式サイトでの参考価格は$199.99(カナダドル)です。米国での販売状況は地域によって異なる場合があるので、購入前に公式サイトで確認することをおすすめします。
選ぶときに迷ったら?3モデルの比較ポイント
ここまで3つのモデルを紹介してきましたが、それぞれ特徴が異なるので、改めて選ぶときのポイントをまとめておきます。
エアフライヤー機能が欲しいかどうか
エアフライヤー機能を重視するなら、TOA-26かTOA-70WNASが候補になります。TOA-70WNASはグリル機能も付いているので、より多様な調理を楽しみたい方におすすめです。
一方、エアフライヤー機能が不要で、ベーキングやトーストを中心に使いたいならTOB-260N1Cが有力です。ピザストーンが付属しているなど、ベーキングにこだわった仕様になっています。
設置スペースと調理量で考える
コンパクトさを優先するならTOA-26が最適です。幅も奥行も30cm前後と、限られたスペースでも設置しやすいサイズ感です。
家族で使う場合や、一度にたくさん焼くことが多いなら、TOA-70WNASかTOB-260N1Cを検討しましょう。特にTOB-260N1Cは13インチピザが焼ける大容量なので、来客時にも活躍します。
価格帯で考える
3モデルの公式参考価格は以下の通りです(2026年6月時点)。
- TOA-26:$149.95(米国)
- TOA-70WNAS:$219.95(米国)
- TOB-260N1C:$199.99(カナダドル)
価格はエアフライヤー機能の有無や容量、機能数に応じて異なります。予算と求める機能のバランスを考えて選ぶとよいでしょう。
なお、これらの価格はあくまで公式参考価格です。販売チャネルやキャンペーンによって変動することがあるため、購入時は販売ページで最新の価格を確認するようにしてください。
クイジナート トースターオーブンを使う前に知っておきたいこと
購入前にいくつか知っておくと役立つポイントをまとめました。
保証期間について
クイジナートのトースターオーブンは、いずれのモデルも3年間の限定保証が付いています。万が一の故障や不具合にも対応してもらえるので、長く使うことを考えると安心材料のひとつになります。
お手入れのポイント
トースターオーブンは使用後にこまめに掃除をすることで、長く快適に使えます。特にエアフライヤー機能を使った後は、油分が飛び散ることがあるので、庫内や付属品を拭いたり洗ったりする習慣をつけましょう。
各モデルの付属品は食器洗い機対応のものもあるので、公式情報で確認しておくと便利です。
購入前に公式情報をチェック
この記事は2026年6月時点の公式情報をもとに作成していますが、製品の販売状況や仕様、価格は予告なく変更されることがあります。
購入を検討する際は、必ず公式サイトや信頼できる販売店のページで最新情報を確認することをおすすめします。
クイジナート トースターオーブンに関するよくある疑問
Q. エアフライヤー機能付きと通常のトースターオーブン、どっちがいい?
A. これまで揚げ物は油で揚げていたけど、もっとヘルシーにしたいという方や、料理のバリエーションを増やしたい方にはエアフライヤー機能付きがおすすめです。
逆に、トーストやベイク、ピザ焼きがメインで、揚げ物をあまり作らないという方は、エアフライヤー機能なしのモデルでも十分満足できるでしょう。
Q. コンベクション機能って何?
A. コンベクション機能とは、庫内のファンで熱風を循環させる調理方式のことです。これにより庫内の温度が均一になり、焼きムラが少なくなります。クイジナートのトースターオーブンは、ほとんどのモデルがこのコンベクション機能を備えています。
Q. 生産終了モデルは買わないほうがいい?
A. 公式サイトで「Discontinued(生産終了)」と明記されているモデルは、新品での購入が困難で、仮に購入できても保証やサポートが受けられない可能性が高いです。現行モデルを選ぶことをおすすめします。
まとめ|あなたにぴったりのクイジナート トースターオーブンを見つけよう
クイジナートのトースターオーブンは、コンパクトなエアフライヤーモデルから大容量の多機能モデルまで、バリエーション豊かに揃っています。
- コンパクト&手頃なエアフライヤー付きが欲しい → Cuisinart Compact Air Fryer Toaster Oven (TOA-26)
- グリル調理も楽しめる多機能エアフライヤーが欲しい → Cuisinart Air Fryer Toaster Oven with Grill (TOA-70WNAS)
- ベーキングにこだわりたい大容量モデルが欲しい → Cuisinart Chef's Convection Toaster Oven (TOB-260N1C)
どのモデルもそれぞれに魅力があり、どれを選ぶかはあなたのライフスタイルや調理の好み次第です。
この記事で紹介したポイントを参考に、ぜひ自分にぴったりの一台を見つけてください。購入前には必ず公式サイトで最新情報をチェックするのも忘れずに。
あなたのキッチンに、クイジナートのトースターオーブンが素敵な料理のパートナーになりますように。


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