「ミラーガラスオーブントースター ツインバード」ってどんな製品?
オーブントースターを買い替えようか検討しているとき、「ツインバードのミラーガラスオーブントースターが気になるけど、どのモデルを選べばいいんだろう?」と迷ったことはありませんか?
ツインバード工業株式会社が販売するミラーガラスオーブントースターは、庫内をミラーガラスで覆うことで熱を反射・保温し、効率的でムラの少ない加熱を実現した製品シリーズです。
ただ、シリーズといっても複数のモデルがあるので、「結局どれを選べばいいの?」という声もよく聞かれます。
この記事では、ツインバードのミラーガラスオーブントースターの各モデルの違いを、公式情報をもとにわかりやすく整理しました。
自分にぴったりの一台を見つけるための判断材料として、ぜひ最後まで読んでみてください。
まずは全体像を把握しよう。シリーズ内の3モデルの違い
ツインバードのミラーガラスオーブントースターシリーズには、現在主に以下の3モデルがラインアップされています。
- ST-5106M
- ST-4106M
- ST-5107WH / ST-5107BK
大きな違いは、「温度調節機能の有無」 と 「デザイン・カラー」 です。
ST-5106MとST-5107シリーズは温度調節が可能で、ST-4106Mは温度調節機能がありません。
また、ST-5107シリーズはホワイトとブラックのカラーバリエーションが用意されている点が特徴です。
それぞれのモデルについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
1. ツインバード ミラーガラスオーブントースター ST-5106M
ST-5106Mは、ミラーガラスオーブントースターシリーズの中でも、本格的なオーブン調理を楽しみたい方に向いたモデルです。
上下に遠赤外線ヒーターを搭載し、温度調節は100℃から280℃まで可能。30分のロングタイマーも付いているので、グラタンやピザ、魚の焼き物など、さまざまな料理に対応できます。
庫内も広めで、4枚切りの食パンが2枚同時に焼けるサイズ感です。
メリット
- 温度調節ができるので、オーブン料理の幅が広がる
- 庫内が広く、大きめのグラタン皿も入る
- こびりつきにくい加工がされており、掃除がしやすい
デメリット
- シリーズの中では最も高価格帯
- サイズが大きいため、設置スペースを確保する必要がある
向いている人
- トーストだけでなく、グラタンやピザなどの本格的な調理を楽しみたい人
- キッチンに十分な設置スペースがある人
向いていない人
- トーストさえ焼ければ十分という人
- コンパクトなサイズを重視する人
- できるだけ予算を抑えたい人
価格はオープン価格のため、販売店によって異なります。購入前に最新の実売価格をチェックしてみてください。
2. ツインバード ミラーガラスオーブントースター ST-4106M
ST-4106Mは、シリーズの中でもコンパクトでシンプルなモデルです。
ST-5106Mと同じくミラーガラスと上下遠赤外線ヒーターを採用していますが、温度調節機能はなく、タイマーは15分までとなっています。
メリット
- ST-5106Mよりコンパクトで設置しやすい
- 価格が抑えられている
- 操作がシンプルで、トーストをメインに使う人には十分な機能
デメリット
- 温度調節ができないため、オーブン調理の自由度は低い
- 庫内がやや狭い
向いている人
- 毎日のトーストを美味しく焼きたい人
- コストパフォーマンスを重視する人
- コンパクトなトースターを探している人
向いていない人
- 温度を細かく調整して本格的な料理を作りたい人
こちらもオープン価格です。必要十分な機能をお求めやすい価格で手に入れたい方には、有力な選択肢のひとつになるでしょう。
3. ツインバード ミラーガラスオーブントースター ST-5107WH / ツインバード ミラーガラスオーブントースター ST-5107BK
ST-5107シリーズは、ST-5106Mとほぼ同じ機能を持ちながら、カラーバリエーションが追加されたモデルです。
ホワイト(ST-5107WH)とブラック(ST-5107BK)の2色が用意されており、キッチンのインテリアに合わせて選べるのが嬉しいポイント。
スペック的にはST-5106Mと同じく、温度調節(100〜280℃)や30分タイマー、上下遠赤外線ヒーターを搭載しています。
メリット
- ST-5106Mと同じ機能を持ちながら、カラー選択肢がある
- インテリアにこだわる人にぴったり
デメリット
- ST-5106Mと同様に高価格帯
- サイズも同程度のため、設置スペースが必要
向いている人
- ST-5106Mの機能を求めているが、キッチンのカラーに合わせたい人
- ヴィンテージ調やスタイリッシュなデザインを重視する人
向いていない人
- 特になし(ST-5106Mと同様の検討基準になります)
カラーで選べるというのは、毎日使うものだからこそ大きなポイントです。自分の好みやキッチンの雰囲気に合った一台を選びたい方に向いています。
ツインバードのミラーガラスオーブントースターの共通した魅力
各モデルに共通しているのが、「ミラーガラス」の採用です。
庫内をミラーガラスで覆うことで、ヒーターからの熱を反射・保温し、庫内全体を効率的に加熱できます。そのため、焼きムラが少なく、パンは外はカリッと中はふっくらと焼き上がりやすいのが特徴です。
また、庫内にはこびりつきにくい加工が施されているので、汚れが落ちやすく、日々のお手入れも比較的ラクに行えます。
自分に合ったモデルの選び方
ここまで見てきたように、各モデルにはそれぞれ特徴があります。
「とにかくトーストが美味しく焼ければいい」 という方には、シンプルなST-4106Mが十分な選択肢になります。
「グラタンやピザなど、オーブン料理も楽しみたい」 という方には、温度調節ができるST-5106MまたはST-5107シリーズが向いています。
そして「デザインにもこだわりたい」 という方は、ST-5107WHまたはST-5107BKを選ぶとよいでしょう。
自分の使いたいシーンをイメージしながら、どの機能が必要かを見極めるのが失敗しない選び方のコツです。
よくある質問
Q. 一度に何枚焼けますか?
A. 各モデルとも、4枚切りの食パンであれば2枚同時に焼けます。庫内寸法はモデルによって若干異なりますが、日常使いには十分な広さです。
Q. グラタン皿などの調理器具は入りますか?
A. 庫内寸法を確認すると、ST-5106MやST-5107シリーズは幅33.5×奥行28.0×高さ9.5cmなので、一般的なグラタン皿や小さめの耐熱容器であれば入ります。調理する際は、取扱説明書をよく読んで安全にお使いください。
Q. ミラーガラスのお手入れは大変ですか?
A. 庫内にこびりつきにくい加工が施されているため、比較的掃除はしやすい設計です。ただし、ガラス部分は熱がこもるため、しっかり冷めてから拭くようにしましょう。
まとめ:ツインバードのミラーガラスオーブントースターは、目的に合わせて選べるシリーズ
ツインバードのミラーガラスオーブントースターは、温度調節機能やデザイン、サイズ感が異なる複数のモデルが揃っています。
- 本格調理を楽しみたいなら ST-5106M
- シンプルにトーストを楽しみたいなら ST-4106M
- デザインも重視するなら ST-5107WH / ST-5107BK
それぞれの特徴を理解したうえで、自分のライフスタイルに合った一台を選んでみてください。
いずれのモデルも、ミラーガラスならではの均一な焼き上がりを実現しています。日常の食卓が、もう少し豊かで楽しい時間になるかもしれません。
気になるモデルがあれば、実物を量販店で確認したり、最新の価格やレビューをチェックしたりして、じっくり比較検討してみてくださいね。

コメント