【型番別】無印サーキュレーターの掃除の仕方。前面ガードが開かない時の対処法も

無印良品のサーキュレーター、掃除しようと思ったら「前面のガードが全然外せない!」って経験、ありませんか?

実はこれ、あなたの持っているモデルがどのタイプかで、外し方も必要な道具もまるで違うんです。この記事では、型番を確認する方法から始めて、現行モデルはもちろん、ちょっと古いモデルまで、それぞれの「正しい掃除の仕方」 をまとめました。さらに、多くのユーザーがつまずく「固着して開かない」問題への具体的な対処法もご紹介します。

まずは結論から。あなたの無印サーキュレーターの型番が「MJ-OCF06」や「MJ-OCF18」なら、手だけでスルッと分解できる簡単設計。でも「MJ-CIS18」ならプラスドライバーが要るし、2015年くらい前の「AT-CF26R-W」あたりになるとスパナまで必要になるケースがあるんです。つまり、掃除のしやすさは型番でほぼ決まる。最初に背面や底面の型番シールをチェックするのが、失敗しない掃除の第一歩です。

無印サーキュレーターの掃除の仕方。まずは型番を確認しよう

いきなりガードを外そうとする前に、まずは製品の型番を確認してください。本体の背面か底面に貼ってあるシールに「型番」が記載されています。

この型番によって、分解手順が大きく変わります。2026年7月現在、無印良品の公式サイトでは現行モデルの取扱説明書(2024年4月2日付で公開)が確認できますが、古いモデルの情報は公式サイトでは見つけにくくなっています。だからこそ、型番を特定することが最初の重要なステップなんです。

現行モデル(MJ-OCF06 / MJ-OCF18)の掃除の仕方。手だけでOK

2024年発売の「360°首振り機能付きサーキュレーター」シリーズ(6畳用MJ-OCF06と18畳用MJ-OCF18)は、最も掃除がしやすい設計です。

前面ガードの外し方

  1. サーキュレーターの前面を真上に向けます。
  2. 前面ガードを時計回りに回すとロックが外れます(無印良品公式スタッフブログ、ハピオ木野店の記事より)。
  3. 外れたら、水洗いOKです。

ファン(羽根)の外し方

中央にあるスピンナー(ファンを固定している丸いパーツ)を時計回りに回すと緩みます。一般的なネジは反時計回りで緩みますが、これは逆ネジの仕様なので要注意。間違って反時計回りに回すと、どんどん締まってしまいます。

背面ガードの外し方

背面ガードはネジ1本で固定されています。このネジは反時計回りで緩みます。スピンナーとは回す方向が逆なので、混同しないように気をつけてください。

工具は一切不要。手だけでここまで分解できます。

お手入れがしやすいモデル(MJ-CIS18)の掃除の仕方。プラスドライバーが必要

2023年発売の「お手入れがしやすい首振りサーキュレーター 18畳(MJ-CIS18)」は、前面ガードの開け方が先ほどのモデルとは異なります。

前面ガードの外し方

  1. 前面ガードを真上に向けます。
  2. 反時計回りに回すとロックが外れます(無印良品公式スタッフブログ、ゆめタウン武雄店の記事より)。
    時計回りか反時計回りか、ここが大きな違いです。間違えると余計に固まってしまうので、必ず型番を確認してからにしてください。

背面ガードの外し方

背面ガードはプラスネジ4本で固定されています。プラスドライバーを用意してください。4本のネジを外せば、背面ガードごと外せます。

このモデルの特徴は、掃除のついでにアロマパッドの交換もチェックできる点。アロマパッドは交換目安が約2年とされていますが、匂いが気になり始めたら交換時期のサインです(公式商品ページより)。

組み立て時の注意点

背面ガードのネジを締めすぎると、風量調節ノブが固くなることがあります(実使用者のブログ報告あり)。適度な締め付け加減を心がけてください。

旧型モデル(AT-CF26R-Wなど)の掃除の仕方。工具が必要なケースも

2015年頃まで販売されていた旧型モデル(型番:AT-CF26R-Wなど)は、現行モデルと比べて分解ハードルがぐっと上がります。

前面ガードの外し方

左右にあるボタンを押しながら、前面ガードを引き抜くタイプです。ただし、長年使用しているとこのボタン自体が固着していることが多く、指の力だけでは外せない場合があります。

ファン(羽根)の外し方

中央のナットはM8サイズで、13mmのスパナが必要です(個人ブログでの実践報告より)。ここも逆ネジ(時計回りで緩む)ですが、固着しているとかなりの力が必要です。

背面ガードの外し方

プラスネジ4本で固定されていますが、これも固着しがち。プラスドライバーで外せますが、ネジ山を舐めないように注意してください。

もし分解が極端に難しい場合や、ファンが固着してしまっている場合は、無理に分解しようとせず、買い替えを検討するのも一つの手です。掃除の手間とリスクを考えると、新しいモデルに変えた方が結果的にストレスが少ないという選択肢もあります。

多くの人がつまずく「前面ガードが開かない」問題への対処法

ここまで読んで「でも、うちのやつ、どの方法を試しても開かないんだけど…」と思った方、ご安心ください。これは本当に多くの人が直面するあるある問題です。

無印良品公式の見解として、前面ガードは「安全性を考慮し、簡単に開かない仕様」とされています(公式商品QAより)。つまり、頑丈に作られているがゆえに、一度はまるとは外しづらいというわけです。

実在のユーザーからも、「前面パネルが本体と一体化しているかのように固着して、外すのに30分格闘した」という趣旨の声や、「メーカーに問い合わせたら『外しにくい形状だが必ず外せる』と言われたが、具体的なコツは教えてもらえなかった」という趣旨の報告が複数見られました(商品レビューやQ&Aサイトにて確認)。

そんな時は、次のステップを試してみてください。

段階1:シリコン製のグリップ補助を使う

素手だと滑って力が伝わりません。シリコン製の鍋つかみやゴム手袋をはめてから、正しい方向(型番要確認)に回してみてください。

段階2:S字フックを利用する

それでも開かない場合、S字フックを前面ガードのツメの部分に引っかけて、てこの原理で回す方法があります(個人ブログでの実践報告あり)。ただし、この方法はガードにキズがつくリスクがあるので、自己責任でお願いします。

段階3:無理は禁物

どうしても開かない場合は、前面ガードを外さない掃除に切り替えましょう。掃除機で隙間からホコリを吸い取ったり、ブラシで表面のホコリを落とすだけでも効果はあります。

【まとめ】無印サーキュレーター掃除の仕方。型番確認がすべてのカギ

無印サーキュレーターの掃除をスムーズに進めるために、もう一度おさらいです。

  1. 最初に型番を確認する(本体背面・底面のシール)
  2. 型番によって分解方法と必要な工具が違う
  • MJ-OCF06 / MJ-OCF18 → 手でOK。前面は時計回り
  • MJ-CIS18 → プラスドライバー要。前面は反時計回り
  • AT-CF26R-W等の旧型 → スパナ要。分解リスク大
  1. 中央のスピンナーは「時計回り」で緩む逆ネジ(全モデル共通)
  2. 前面ガードが開かない時は無理をしない。S字フックは最終手段

掃除の頻度としては、少なくともシーズンの前後、できれば月に1回は簡易的なホコリ取りをするのがおすすめです。ファンにホコリが溜まると風量が落ちるだけでなく、異音やモーターへの負荷にもつながります。

あなたの無印サーキュレーターが、長く快適に使えますように。

おすすめの無印サーキュレーター

掃除のしやすさも考慮して選ぶなら、以下のモデルがおすすめです。

360°首振り機能付きサーキュレーター 18畳(MJ-OCF18)
工具いらずで前面ガードがスルッと外せる、現行モデルの中では最も掃除がラクな一台です。18畳まで対応しているので、リビングなどの広い空間でもしっかり空気を撹拌してくれます。

お手入れがしやすい首振りサーキュレーター 18畳(MJ-CIS18)
プラスドライバーさえあれば背面まで丸ごと洗える設計。アロマ機能も付いていて、掃除ついでにアロマパッドの交換もチェックできます。

360°首振り機能付きサーキュレーター 6畳(MJ-OCF06)
コンパクトで置き場所を選ばず、6畳用ながらパワフル。手で簡単に分解できるので、掃除が面倒な方やお子さんがいるご家庭にも安心しておすすめできます。

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