「4枚焼き」の象印トースターって、どんなモデルがあるの?
食パンを一度に4枚焼けるオーブントースターを探しているけれど、象印からはどんなモデルが出ているのか、それぞれ何が違うのか、迷っていませんか?
象印の4枚焼きトースターは、実は複数のモデルがラインアップされています。価格帯も機能もさまざまで、自分の使い方にぴったりの一台を選ぶには、それぞれの特徴をしっかり比較する必要があります。
この記事では、象印の4枚焼きトースターの現行モデルをすべて紹介し、それぞれの違いや向いている人をわかりやすく解説します。記事の最後には、あなたに合ったモデルを選ぶための判断材料もまとめているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
象印の4枚焼きトースターを選ぶ前に知っておきたいこと
象印のオーブントースターには、大きく分けて「マイコン自動タイプ」「温度調節タイプ」「火力切りかえタイプ」の3つの種類があります。機能が豊富なモデルほど価格は高くなりますが、その分「焼き加減にこだわりたい」「いろんな料理に使いたい」といったニーズに応えられるようになっています。
まずは各モデルの立ち位置をざっくり把握しておきましょう。
| タイプ | 代表モデル | 価格帯の目安 | こんな人に向く |
|---|---|---|---|
| マイコン自動タイプ | EQ-HM30 / EQ-JA22 / EQ-FA22 | 約2万円前後 | パンの焼き上がりにこだわる人、多機能を求める人 |
| 温度調節タイプ | EQ-HE30 | 約1万5千円前後 | 自分で温度を調整して調理を楽しみたい人 |
| 火力切りかえタイプ | EQ-HA30 | 約1万3千円前後 | コストパフォーマンス重視の人 |
このように、同じ4枚焼きでもモデルによって価格も機能もかなり異なります。ここからは、各モデルの詳細をひとつずつ見ていきましょう。
象印の4枚焼きトースターおすすめモデル比較
1. 象印 オーブントースター EQ-HM30
「とにかく焼き上がりにこだわりたい」という人におすすめなのが、このEQ-HM30です。
EQ-HM30は、象印の4枚焼きトースターの中でも最上位にあたるマイコン自動タイプ。なんと8つの自動コースを搭載していて、「サクふわトースト」はもちろん、ピザやアレンジトースト、冷凍食品の温めまで、選ぶだけで最適な焼き加減に仕上げてくれます。
特に「石窯仕立て」という独自構造を採用しているのが特徴で、庫内の熱をムラなく循環させることで、外はサクッと中はフワッとした食感のトーストが焼けると評判です。センサークッキング機能も搭載しているので、加熱ムラを抑えながら、食材に合わせたベストな焼き上がりを実現します。
メリット
- 8つの自動コースで、難しい設定は不要
- 「サクふわトースト」が楽しめる
- ピザや調理メニューにも対応
デメリット
- 価格が高め(機能が豊富な分、初期投資が必要)
- 操作に慣れるまでは少し戸惑うかもしれない
向いている人
- 毎日のトーストのクオリティにこだわりたい人
- パンやピザをよく食べる人
- 手軽に本格的な調理を楽しみたい人
向いていない人
- シンプルな機能で十分な人
- 予算を抑えたい人
購入前の注意点
価格はオープン価格のため、販売店によって異なります。公式オンラインショップでは19,580円(税込)で販売されていますが、時期やキャンペーンによって変動することがあるので、購入前に最新の価格を確認することをおすすめします。
2. 象印 オーブントースター EQ-JA22
EQ-JA22は、トーストだけでなく「揚げ物の温め直し」にこだわりたい人にぴったりのモデルです。
このモデルの最大の特徴は、「高火力スイッチヒーティング」という加熱方式を採用している点。上下から交互に高火力で加熱することで、冷めてもベチャッとしがちな揚げ物を、まるで揚げたてのようなサクサク感に復活させることができます。専用の揚げ物コースも搭載されているので、忙しい日の夕食にも重宝します。
また、マイコン自動タイプならではの9つの自動コースも搭載。トースト以外のメニューも手軽に楽しめる一台です。
メリット
- 揚げ物の温め直しがサクサクに仕上がる
- 9つの自動コースで多用途に使える
- 揚げ物用の専用トレイが付属している
デメリット
- EQ-HM30と同様に価格は高め
- 豊富な機能のすべてを使いこなせるかは人による
向いている人
- 揚げ物(唐揚げやフライドポテトなど)をよく食べる人
- トーストだけでなく、いろんな料理にトースターを使いたい人
向いていない人
- シンプルな操作がいい人
- 予算を抑えたい人
購入前の注意点
公式オンラインショップでの価格は21,780円(税込)です。EQ-HM30よりもさらに高価な設定ですが、揚げ物の温め直し機能に価値を感じる人にとっては納得の一台と言えるでしょう。
3. 象印 STAN. オーブントースター EQ-FA22
EQ-FA22は、象印のスタイリッシュな「STAN.シリーズ」から登場した4枚焼きトースターです。
EQ-JA22と同様のマイコン自動タイプで、9つの自動コースを搭載。機能面ではEQ-JA22とほぼ同等と考えてよいでしょう。ただし、こちらはSTAN.シリーズならではのシンプルですっきりとしたデザインが特徴で、カラーバリエーションもブラックとホワイトから選べます。
キッチンのインテリアにこだわる人や、スタイリッシュな家電を好む人には、このEQ-FA22がおすすめです。
メリット
- シンプルでモダンなデザイン
- EQ-JA22と同等の高機能
- カラーバリエーションが選べる
デメリット
- 価格が高め(EQ-JA22よりもやや高い)
- 機能面ではEQ-JA22との大きな違いがわかりにくい
向いている人
- デザイン性を重視する人
- キッチン家電の見た目にもこだわりたい人
向いていない人
- 機能だけで選びたい人(EQ-JA22でも十分)
- 予算を抑えたい人
購入前の注意点
公式オンラインショップでは22,000円(税込)での販売です。EQ-JA22と比べて約220円高いのはデザイン性への付加価値と考えるとよいでしょう。EQ-JA22との機能的な違いは公式情報からは明確に確認できていないため、もし機能重視であればEQ-JA22と比較検討することをおすすめします。
4. 象印 オーブントースター EQ-HE30
「自動コースはいらないから、自分で温度を調整して料理を楽しみたい」という人には、EQ-HE30が最適です。
EQ-HE30は、80℃から250℃まで自由に温度調節ができるモデル。さらに30分のロングタイマーも搭載しているので、トーストはもちろん、パンの発酵やスイーツ作り、グラタンや焼き料理など、幅広い調理に対応できます。
マイコン自動タイプのように「選ぶだけで完了」という手軽さはありませんが、自分で温度と時間をコントロールする楽しさがあり、料理に自信がある人にはむしろこちらのほうが面白く使えるでしょう。
メリット
- 80℃〜250℃の温度調節が可能
- 30分タイマーで長時間調理もOK
- マイコンタイプより価格が手頃
デメリット
- 自動コースがないので、焼き加減は自分で見極める必要がある
- 料理の知識や経験がある程度必要
向いている人
- 料理に自信がある人
- 温度や時間を自分でコントロールしたい人
- トースト以外にもいろんな料理に使いたい人
向いていない人
- 自動で美味しく焼き上げてほしい人
- 設定の手間を省きたい人
購入前の注意点
公式オンラインショップでの価格は15,180円(税込)です。マイコン自動タイプより数千円安いので、コストを抑えつつ自由度の高い調理を楽しみたい人にはおすすめの一台です。
5. 象印 オーブントースター EQ-HA30
「とにかくシンプルでコストパフォーマンスのいいものが欲しい」という人には、EQ-HA30がおすすめです。
EQ-HA30は、火力の切り替えができるシンプルなモデル。1300Wの上下加熱と720Wの上火グリルの2種類の火力を切り替えて使うことができます。焼き目をつけたいときは上火グリル、しっかりと中まで火を通したいときは上下加熱といった使い分けが可能です。
温度調節機能やマイコン自動コースはありませんが、そのぶん価格も抑えられており、トースターに最低限の機能で十分という人には最適な選択肢です。
メリット
- 最も価格が手頃
- シンプルな構造で故障も少なそう
- 上火グリルと上下加熱の使い分けができる
デメリット
- 温度調節機能がない
- 自動コースがないので、焼き加減は完全に自分次第
- 他のモデルに比べて焼きムラが出やすい可能性がある
向いている人
- コストパフォーマンスを重視する人
- トースターに最低限の機能で十分な人
- シンプルな操作がいい人
向いていない人
- 焼き加減にこだわりたい人
- 温度調節や自動調理機能を使いたい人
購入前の注意点
公式オンラインショップでの価格は12,980円(税込)で、この中では最も安価です。ただし、機能がシンプルなぶん、焼き上がりのクオリティはユーザーのスキルに依存する部分が大きいので、その点は理解したうえで購入を検討しましょう。
その他の4枚焼きモデルについて
上記の5モデルのほかにも、象印の公式オンラインショップでは以下のような4枚焼きトースターの販売が確認されています。
- 象印 オーブントースター EQ-SB22:コンパクトサイズで温度調節機能付き。公式価格は9,878円(税込)と比較的手頃。
- 象印 オーブントースター EQ-AH22:上火グリルを搭載したシンプルモデル。公式価格は8,228円(税込)。
- 象印 オーブントースター EQ-AB22:全面ガラス扉のスタイリッシュなデザイン。公式価格は7,128円(税込)。
これらのモデルも十分な選択肢になり得ますが、前述のEQ-Hシリーズ(EQ-HM/HE/HA)と比べると情報量が限られるため、詳細な機能比較が必要な場合は各製品の公式ページを直接ご確認ください。
象印のトースターに共通する特徴と魅力
どのモデルにも共通する象印のトースターの魅力も押さえておきましょう。
庫内の広さ
どのモデルも食パン4枚が同時に焼ける広さを確保しています。また、最大25cmのピザにも対応できる庫内サイズなので、市販のピザをそのまま焼くことも可能です。
お手入れのしやすさ
「はずせるとびら」という構造を採用しており、扉を簡単に取り外して水洗いすることができます。庫内のパンくずも掃除しやすく、日々のお手入れのストレスが少ないのもポイントです。
こんがりトレー
ホーロー加工が施された「こんがりトレー」が付属しているモデルが多く、油や汚れがつきにくく、お手入れが楽です。
よくある疑問に答えます
Q. マイコン自動タイプと温度調節タイプ、どっちがいい?
自動で美味しく焼き上げてほしいならマイコン自動タイプ(EQ-HM30など)がおすすめです。自分で焼き加減を調整して料理を楽しみたいなら温度調節タイプ(EQ-HE30)が向いています。自分の料理スタイルに合わせて選びましょう。
Q. 4枚焼きって、本当に一度に4枚焼けるの?
食パン(6枚切りなど)であれば、庫内に4枚並べて焼くことができます。ただし、厚切りのパンや大きめのパンを使う場合は、入る枚数が変わることもあるので、実際に使うパンのサイズをイメージしながら選ぶとよいでしょう。
Q. お手入れはどれくらい簡単?
どのモデルも「はずせるとびら」で扉が取り外せるので、庫内の掃除がしやすい設計です。また、トレーもホーロー加工されているので、汚れがこびりつきにくく、日常的なお手入れは比較的簡単です。
まとめ:自分に合った象印の4枚焼きトースターを選ぼう
象印の4枚焼きトースターは、価格帯や機能が異なる複数のモデルがラインアップされています。
- 焼き上がりにこだわりたい人は EQ-HM30
- 揚げ物の温め直しをよくする人は EQ-JA22
- デザイン性を重視する人は EQ-FA22
- 自分で温度を調整して料理を楽しみたい人は EQ-HE30
- コストパフォーマンス重視の人は EQ-HA30
といったように、自分のライフスタイルや使い方に合わせて選ぶことで、満足度の高い一台に出会えるはずです。
どのモデルを選ぶにしても、価格やスペックは変動する可能性があるので、購入前には必ず公式サイトや販売ページで最新情報を確認するようにしてください。また、口コミはあくまで参考程度にし、最終的には自分の目的に合ったモデルかどうかを見極めることが大切です。
ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの象印の4枚焼きトースターを見つけてください。

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