無印良品のオーブントースター、どっちを選べばいい?
「無印良品のオーブントースターって評判だけど、どのモデルがいいんだろう?」
そう思って調べ始めたあなたは、おそらく2つのモデルがあることに気づいて、ちょっと迷っているはずです。
ひとつはスチームプレート付きオーブントースター。もうひとつは縦型オーブントースター。
どちらもシンプルなデザインで人気ですが、機能や向き不向きはまったく違います。
この記事では、公式情報と実際のユーザー口コミをもとに、2つのモデルを徹底比較。どちらを選べば後悔しないか、あなたのライフスタイルに合った選び方をわかりやすくまとめました。
無印良品のオーブントースターは現在2モデルが販売中
無印良品から販売されているオーブントースターの現行モデルは、2026年6月時点で以下の2種類です。
- スチームプレート付きオーブントースター(MJ-OT10C)
- オーブントースター 縦型(MJ-OTL10B)
どちらも公式オンラインストアで購入できる、無印良品らしいミニマルデザインのトースターです。
ただ、価格帯も機能もかなり違うので、それぞれの特徴をしっかり理解したうえで選ぶのが正解です。
スチームプレート付きオーブントースター(MJ-OT10C)の特徴
こちらは無印良品のオーブントースターの中でも、特に話題になっているモデル。
最大の特徴は、スチームプレートを使った「外カリッと中しっとり」の焼き上がりです。
メリット
- スチーム効果でトーストが格段に美味しくなる
スチームプレートに水を含ませて焼くことで、パンの表面はカリッと、中はふんわりしっとりに焼き上がります。これは遠赤外線ヒーターとの組み合わせによる効果で、焼きムラが少ないのも特徴です。 - 扉が取り外せるから掃除がラク
庫内の掃除が面倒なトースターは多いですが、このモデルは扉を簡単に外せるので、汚れが気になったときにサッと手入れできます。 - 温度調節ができる
80℃〜230℃まで調整できるので、食パンだけでなく、冷凍食品やグラタン、魚の焼き物など幅広い調理に対応します。 - スチーム機能付きトースターとしては手頃な価格
同様の機能を持つ他社製品と比べると、比較的リーズナブルな価格帯に設定されています。
デメリット
- スチームプレートの手間がかかる
使うたびにプレートを水で濡らす必要があります。忙しい朝には「ひと手間」に感じることもあるでしょう。 - 連続使用には向かない
スチームプレートは一度使用すると冷めるまでに時間がかかるため、何度も続けて使うのには不向きです。家族分をまとめて焼くような使い方は少し難しいかもしれません。 - 大きなものは焼けない
コンパクトなサイズのため、大きめのピザや4枚切りの厚切り食パンは入らないことがあります。
向いている人
- トーストの焼き上がりにこだわりたい人
- 1人〜2人暮らし
- キッチンの掃除のしやすさを重視する人
- スチーム機能付きトースターを試してみたいけど、価格を抑えたい人
向いていない人
- まとめて何度も連続でトースターを使いたい大家族
- 調理の手間をできるだけ減らしたい人
- 大きめの食材を焼きたい人
オーブントースター 縦型(MJ-OTL10B)の特徴
こちらは無印良品のオーブントースターの中でも、省スペースを極めたコンパクトモデルです。
名前の通り縦長のデザインで、キッチンのちょっとした隙間にもすっきり収まります。
メリット
- 設置面積がとても小さい
縦型なので、横置きタイプに比べて奥行きを取らず、カウンタースペースを有効活用できます。小さなキッチンや一人暮らしの部屋にぴったりです。 - 上下2段グリルで同時に焼ける
上下に2段のグリルがあり、一度に2枚の食パンを焼くことができます。1枚焼きと2枚焼きの切り替えも可能です。 - シンプルで壊れにくい
余計な機能がなく、必要十分な4段階の火力切替ができるだけのシンプル構造。長く愛用できる安心感があります。 - 無印良品らしいミニマルなデザイン
余計な装飾がなく、どんなキッチンにも馴染む飽きのこないデザインです。
デメリット
- スチーム機能はない
特別な焼き上がりのこだわりはなく、いわゆる「普通のトースター」です。パンがふっくら焼けるわけではありません。 - 庫内が縦長で使いにくいことがある
縦長の形状のため、丸いピザや大きめのグラタン皿などは入らないことがあります。 - 焼き網の取り出し方が独特
口コミでは「焼き網が手前に出てこないので取り出しにくい」という声もあり、慣れが必要かもしれません。
向いている人
- キッチンが狭く、場所を取らないトースターが欲しい人
- シンプルな機能で十分な人
- 一人暮らしや2人暮らし
- 無印良品のデザインが好きで、機能より見た目を重視する人
向いていない人
- トーストの焼き上がりの質にこだわりたい人
- 大きめの食材を焼きたい人
- 焼き網の取り出しやすさを重視する人
2つのモデルを比較する前に。選ぶときに見るべきポイント
スチームプレート付きと縦型。
どちらも「無印良品のオーブントースター」ですが、そもそも求めるものが違います。
選ぶときに確認しておきたいのは次の3つです。
1. トーストの美味しさをどこまで求めるか
スチームプレート付きは、焼き上がりのクオリティが魅力。外はカリッと中はしっとりという、パン屋さんのような食感を自宅で再現できます。
一方、縦型は普通に焼けるトースター。悪くはないけど、特別に美味しいわけでもありません。
毎朝のトーストにこだわりたいならスチームプレート付き。そうでなければ縦型でも十分です。
2. キッチンのスペースはどれくらいあるか
縦型は設置面積が本当に小さいので、キッチンが狭い人には大きなメリット。
スチームプレート付きもコンパクトですが、横置き型なので奥行きが必要です。カウンターの空きスペースを事前に測っておくことをおすすめします。
3. 連続して使う頻度はどれくらいか
スチームプレート付きは連続使用に弱いので、家族分をまとめて焼くような使い方には不向きです。
一人暮らしや二人暮らしで、一度に1〜2枚だけ焼くなら問題ありませんが、家族がたくさんいる場合や、来客時によく使うなら縦型のほうがストレスなく使えます。
スチームプレート付きの口コミ・評判は?
実際に使っている人の声を集めると、総じて評価が高いのがわかります。
良い口コミ
- 「トーストがふわもちで感動した」
- 「コンパクトなのにパン屋さんのような焼き上がり」
- 「デザインがシンプルで美しい」
- 「掃除がしやすくて毎日使うのが楽しみ」
気になる口コミ
- 「スチームプレートを毎回水で濡らすのが面倒」
- 「焼き網が手前に出てこないので取り出しにくい」
- 「連続して使うとプレートが冷めるまで待つ必要がある」
- 「温度設定がわかりづらい」
こうした声はあくまで個人の感想ではありますが、製品の特徴をよく表していると言えます。
縦型の口コミ・評判は?
縦型モデルはスチームプレート付きほど話題にはなりませんが、長く愛用しているユーザーが多い印象です。
良い口コミ
- 「場所を取らなくて本当に助かる」
- 「シンプルで飽きがこない」
- 「長年使っても壊れない」
- 「火力がしっかりあって焼きムラが少ない」
気になる口コミ
- 「縦長でピザが入らなかった」
- 「焼き網を取り出すときにちょっと不便」
- 「特別な機能がないので、他のトースターと比べて物足りなさを感じる」
よくある疑問
Q. バルミューダなどの高級スチームトースターとどう違うの?
スチームプレート付きオーブントースターは、スチーム機能付きでありながら価格を抑えたモデルです。
バルミューダのような給水タンク式と違い、スチームプレートに水を含ませる方式なので、機構がシンプルで価格も抑えられています。そのぶん、連続使用には向かず、ひと手間かかるのが特徴です。
Q. スチームプレートは買い替えが必要?
公式情報では明言されていませんが、スチームプレートは消耗品です。長く使っていると劣化する可能性があるため、気になる場合は公式サポートに確認するのが確実です。
Q. どちらが売れているの?
明確な販売データは公表されていませんが、SNSやレビューサイトの投稿数を見る限り、スチームプレート付きモデル(MJ-OT10C)のほうが話題性が高く、人気があるようです。
まとめ。あなたにはどちらが合っている?
無印良品のオーブントースターには、スチームプレート付きと縦型というまったく異なる2つのモデルがあります。
- トーストの美味しさを優先するなら → スチームプレート付き(MJ-OT10C)
- キッチンのスペースを最優先するなら → 縦型(MJ-OTL10B)
どちらが「正解」かは、あなたの暮らし方次第です。
スチームプレート付きは「毎日のトーストをもっと美味しくしたい」という欲求を満たしてくれます。一方、縦型は「シンプルで場所を取らず、長く使える」という安心感があります。
どちらも無印良品らしい、シンプルで飽きのこないデザインは共通です。
まずはあなたのキッチンのスペースと、トーストにどこまでこだわりたいかを考えてみてください。
そして決断したら、公式サイトや販売ページで最新の価格や在庫を必ず確認するのを忘れずに。
価格や仕様は変更される場合があります。購入前に公式情報をご確認ください。

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