朝の忙しい時間に、焼きたてのトーストをサクサクに楽しみたい。でも、オーブントースターの掃除が面倒だな……と思ったことはありませんか?
そんなときに役立つのが「トースター皿」です。
「100均でも買えるの?」「実際に使ってみてどうなの?」という疑問にお答えするために、今回は100均のトースター皿について、実在する商品の情報と実際の使用感をまとめました。
100均で買えるトースター皿はある?
結論から言うと、100均のダイソーで「トーストプレート」という名前のトースター皿が販売されています。
価格は220円(税込)で、陶器製のしっかりとした作りです。
「トースター皿」という名前で探すとヒットしにくい場合があるので、店舗では「トーストプレート」の名称を覚えておくとスムーズに見つけられます。
ダイソーのトーストプレートの基本スペック
まずは公式情報で確認できている基本スペックを整理します。
- 商品名:トーストプレート
- 価格:220円(税込)
- サイズ:18.4cm × 18.4cm × 1.9cm
- 材質:陶器
- 原産国:中国
- 対応機器:オーブン・電子レンジ・食器洗い洗浄機・熱湯対応
- 非対応機器:直火・IHクッキングヒーター
正方形の形状で、1枚の食パンがちょうど乗るサイズ感です。底面には格子状の凹凸があり、これが焼き上がりにひと工夫加えてくれます。
実際に使ってみてどう?メリットとデメリット
公式情報だけではわからない、実際の使用感を複数の口コミやレビューからまとめました。
メリット
① トースターが汚れない
トーストを直接網の上に置いて焼くと、パンくずが落ちて掃除が大変ですよね。このプレートを使えば、くずがすべてプレートの上に落ちるので、トースター本体が汚れにくくなります。網を洗う手間もなくなります。
② サクサク感が続く
底面の凹凸のおかげで、焼いたときに蒸気がプレートとパンの間にこもりません。そのため、焼き立てのサクサクした食感がいつもより長く続くという声が多く見られます。
③ そのまま食卓に出せる
焼き上がったらプレートごと食卓に運べるので、お皿を別に用意する必要がありません。洗い物が減るのも地味にうれしいポイントです。
④ 食洗機対応でお手入れ簡単
食器洗い洗浄機に対応しているので、洗うのが面倒という人にもやさしい設計です。
デメリット
① 重い
陶器製なので、思ったよりずっしりしています。実際に計測した口コミでは約520gという声がありました。トースターから取り出すときは、両手でしっかり持つ必要があります。
② 焼き上がり後はすごく熱い
当たり前ですが、プレート自体も高温になります。やけど防止のため、取り出すときは必ず厚手の耐熱ミトンを使いましょう。テーブルに置くときも鍋敷きが必要です。
③ 両面に焼き目はつかない
トースター皿の上に乗せて焼くので、パンの下面はプレートに接しているため焼き目がつきません。片面だけをこんがり焼きたい場合には向いていますが、両面カリッと焼きたい人には物足りないかもしれません。
④ オーブントースターのサイズによっては入らない
18.4cm四方なので、小型のオーブントースターでは庫内に入らない可能性があります。購入前に自分のトースターの庫内サイズを確認することをおすすめします。
トーストプレートの選び方と注意点
購入前に確認したいポイント
① 自分のトースターのサイズを測る
18.4cm四方のプレートが余裕を持って入るかどうかが最初のチェックポイントです。特に奥行きが狭いモデルは注意が必要です。
② 対応熱源を確認する
このプレートはオーブン・電子レンジに対応していますが、直火やIHクッキングヒーターでは絶対に使えません。陶器が割れる原因になります。
③ カラーバリエーションをチェック
口コミによると、アイボリー、ブラウン、ネイビーの3色が展開されているようです。店舗によって在庫が異なる場合があるので、希望の色があれば複数の店舗を探してみるのも手です。
使用上の注意点
- 急激な温度変化(急熱急冷)に注意:熱いプレートを水で急冷したり、冷たい状態からいきなり強火のオーブンに入れると割れることがあります。
- オーブントースターの種類によって焼き加減が変わる:庫内の広さや火力によって焼き時間は調整が必要です。
- 目玉焼きなどがくっつくことも:油をひかないと、卵やチーズがプレートにこびりつくことがあるという口コミもあります。
よくある疑問
Q. 食洗機で洗えますか?
はい。ダイソーの公式情報でも食器洗い洗浄機対応と明記されています。 ただし、陶器製品なので他の食器との接触による割れには注意してください。
Q. 電子レンジでも使えますか?
使えます。 公式で電子レンジ対応とされています。ただし、金属製のものは絶対に入れないようにしてください(このプレートは陶器なので大丈夫です)。
Q. 100円じゃなくて220円なのはなぜ?
ダイソーの商品は「100円均一」から「300円ショップ」へと進化しています。特にキッチン用品や陶器製品は品質を保つために価格が上がっているケースが多いです。それでも220円は十分にコスパが良いといえるでしょう。
ブランド品と比べるとどう違う?
似たようなトーストプレートは、Francfrancなどのブランドショップでも販売されています。
例えばFrancfrancの「ロゴ トーストプレート」は価格が約1,400円(税込)で、ダイソー製品の約7倍です。
機能面での大きな違いはあまりないという口コミが多く、どちらも底面に凹凸があり、トースターの汚れ防止やサクサク感の維持という役割は同じです。
違う点としては:
- 取っ手の有無(ブランド品には取っ手が付いていることが多い)
- デザイン性
- 価格
つまり、機能重視ならダイソー、デザインや持ちやすさを重視するならブランド品という選択になりそうです。
まとめ:ダイソーのトーストプレートは買い?
ダイソーのトーストプレートは、220円という価格を考えれば十分すぎるほどの実力を持ったアイテムです。
- トースター掃除の手間を省きたい人
- サクサクしたトーストが好きな人
- 食卓にそのまま出せるお皿を探している人
には、非常におすすめできる選択肢です。
一方で、
- 両面をカリッと焼きたい人
- 軽い食器が好きな人
- 小型トースターを使っている人
は、購入前にサイズ確認をしっかり行うことをおすすめします。
価格や仕様は変更される場合があります。購入前に公式情報や店頭で実物を確認するのが確実です。
普段のトーストタイムが、ちょっとだけ特別な時間になりますように。

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