おしゃれトースターおすすめ7選。インテリアに映えるデザインと性能を厳選

トースター

キッチンに置きっぱなしでも生活感が出ない。それどころか、「それ、どこの?」と友達に聞かれるようなデザイン。でも、見た目だけで選んだらパンが全然おいしく焼けなかった……なんて失敗は絶対に避けたいですよね。

実は今、おしゃれでいて焼き上がりにも妥協しないトースターが、驚くほど増えているんです。この記事では、実際の口コミや性能を徹底比較して、本当におすすめできる7台を厳選しました。あなたのキッチンにぴったりの一台が、きっと見つかりますよ。

「おしゃれトースター」を選ぶ前に知っておきたいこと

まず、最初にお伝えしたい大事な話があります。おしゃれトースターと呼ばれるモデルには、大きく分けて3つのタイプがあるんです。

ポップアップ型
いわゆる昔ながらのトースターの形。パンを上から差し込んで、焼き上がると自動で飛び出してくるタイプです。最近はレトロな丸みを帯びたデザインのものが多く、朝の食卓に並べるだけで絵になります。コンパクトなものが多く、狭いキッチンにも置きやすいのが魅力。ただし、クロワッサンやピザなど、パン以外のものを温めるのには正直向いていません。

コンベクション型(オーブントースター)
前面の扉を開けてパンを入れるタイプ。これが今、おしゃれトースターの主流です。庫内に熱風を循環させるコンベクション機能付きなら、トーストはもちろん、グラタンや焼き菓子まで幅広く使えます。見た目のバリエーションも豊富で、キッチンの主役になる存在感があります。

スチーム機能付き
バルミューダで一気に有名になった、水を入れて焼くタイプ。スチームの力でパンの水分を保ったまま表面だけをカリッと焼き上げるので、まるで焼きたてのような仕上がりになります。価格は高めですが、「パンの味が変わる」と言われるほどの実力派です。

これを知らずに選ぶと、「見た目はいいけど、やってみたかったグリル料理ができない……」なんてことになりかねません。まずは自分が何を一番焼きたいのか、イメージしておくのが失敗しないコツですよ。

絶対にはずせない選び方のポイント3つ

おしゃれな見た目に心を奪われそうになったら、ちょっと立ち止まってこの3つだけはチェックしてください。家電量販店の販売員さんも口をそろえて言う、本当に大事なポイントです。

ポイント1:庫内の高さに注目しよう

おしゃれなトースターはコンパクト設計のものが多いのですが、そのぶん庫内が狭くなっているケースがあります。ここで見てほしいのは、山形食パンがそのまま入るかどうか。

具体的には、庫内有効高が10センチ以上あれば、ほとんどの山形食パンやクロワッサンが潰れずに入ります。8センチ以下のモデルは、一般的な6枚切り食パンでも天井に当たって焦げやすくなるので注意が必要です。

ポイント2:掃除のしやすさは毎日のストレスに直結する

これ、口コミでも本当に多い不満なんです。「見た目は最高だけど、パンくずトレイが外せなくて掃除が面倒」「庫内が狭すぎて手が入らない」という声は後を絶ちません。

最低限、パンくずトレイが着脱式であること。そして可能であれば、庫内の天板も取り外せると掃除が格段に楽になります。アルミやホーロー素材の庫内は焦げ付きにくく、サッと拭くだけで綺麗になるのでおすすめです。

ポイント3:置き場所のサイズを測ってから買う

これ、意外とやる人が少ないんです。でも、おしゃれトースターはデザイン性が高いぶん、実は奥行きが意外とあるモデルも多いんです。

特に背面排気のタイプは、壁から10センチ以上離さないといけない機種もあります。キッチンの奥行きを測って、余裕を持って置けるサイズかどうか、購入前に必ず確認してくださいね。

おしゃれトースターおすすめ7選

ここからは、実際に売れ筋で評価の高いモデルを厳選してご紹介します。価格帯もさまざまなので、予算と相談しながら見ていきましょう。

1. バルミューダ ザ・トースター

おしゃれトースターの代名詞といえば、やっぱりこれ。発売以来ずっと人気が続いているのには、ちゃんと理由があります。

一番の特徴は、上部の給水口に5ccの水を入れるだけのスチーム機能。水が庫内で蒸気になり、パンの表面を薄い膜で覆ってから加熱するので、中はふんわり、外はサクッと焼き上がります。クロワッサンのリベイクは感動的です。

動作音が静かなのもポイントで、早朝にキッチンで使っても家族を起こしにくいと好評。グレージュ、ホワイト、ブラックの3色展開で、どれもインテリアに馴染む落ち着いた色味です。

ただ、価格は3万円前後とトースターとしては高額帯。そして一度に焼けるのは2枚までなので、大家族には不向きです。でも「毎朝のトーストが楽しみになった」という口コミがあふれているのも納得の一台です。

2. アラジン グラファイト グリル&トースター

遠赤外線を出すグラファイトヒーターを搭載していて、予熱時間はたったの0.2秒。スイッチを入れた瞬間から高温になるので、忙しい朝にありがたい存在です。

焼き上がりは外がカリッと、中はもっちり。これが本当に絶妙で、普通の食パンがワンランク上の味になります。しかもグリルパンが付属していて、鶏肉や魚を焼いたり、グラタンを作ったりと料理の幅がぐんと広がるんです。

カラーバリエーションも豊富で、特にグリーンとピスタチオカラーはキッチンに置くと驚くほど映えます。価格は1万円台前半と、バルミューダより手が届きやすいのも人気の理由です。

注意点は、グリル料理をすると庫内が結構汚れること。こまめに拭き掃除する習慣が必要です。

3. ブルーノ コンパクトトースター

マットな質感とスクエアなフォルムが目を引く、シンプルモダンな一台。アッシュカラーやベージュなど、部屋に溶け込む絶妙な色合いが魅力です。

機能面では、上下のヒーターを別々に切り替えられるのが便利。チーズトーストを作るときは上だけ強めに焼いたり、ピザ生地に火を通したいときは下を強めにしたり。細かい調整ができるのは料理好きにはうれしい仕様です。

2枚同時焼きに対応しつつも本体はコンパクト。キッチンの限られたスペースにもすっきり収まります。価格は1万円前後と、デザイン家電の入門機としてもおすすめしやすい価格帯です。

4. トフィー K-TS3

レトロかわいいヴィンテージ家電が好きな人に、ぜひ見てほしい一台。木目調のハンドルとアナログダイヤルが、昭和レトロな雰囲気を醸し出しています。

見た目のかわいさだけでなく、庫内は意外と広くて山形食パンがすっぽり入る高さがあります。火力も十分で、短時間でしっかり焼き色がつくので、朝のパパッとトーストに最適。

お手頃な価格も魅力で、5千円台から手に入ります。「初めてのおしゃれトースター」として選ばれることが多いのもうなずけます。ダイヤルの目盛りがややアバウトなのはご愛嬌。慣れれば気にならないという声が大半です。

5. ツインバード グランドリフレクト

鏡面仕上げのボディが美しい、レトロモダンな一台。縦置き収納ができるので、使わないときは壁際に立てておけて、調理スペースを広く使えます。

サイズはコンパクトながら、4段階の焼き加減調節とワイドスロットで、薄切りから厚切りバゲットまで幅広く対応。火力がしっかりしているので、外はカリッと香ばしく仕上がります。

「見た目が可愛いだけでしょ?」と思いきや、実際の口コミでは焼き上がりの評価も高め。ただし連続で使うとボディが熱くなるので、小さなお子さんがいる家庭では置き場所に注意してください。

6. シロカ コンパクトオーブントースター

シンプルで飽きのこないデザインが魅力。余計な装飾がないぶん、どんなキッチンにもすっと馴染みます。マットブラックの落ち着いた質感は、男性の一人暮らしにもぴったり。

このトースターの最大の強みは、温度調節が100度から250度まで細かくできること。トーストはもちろん、クッキーやスコーンなどの焼き菓子作りにも対応できる本格派です。庫内は10リットルとコンパクトな見た目以上に広く、ちょっとしたオーブン代わりになります。

1万円を切る価格でこの機能性は、コストパフォーマンス重視派に強くおすすめしたい一台です。

7. デロンギ アイコナ ヴィンテージ トースター

イタリアンデザインの美しさが光る、所有欲を満たすポップアップトースター。クロームメッキのボディは重厚感があり、キッチンに置くだけで高級感が漂います。

機能面では6段階の焼き加減に加えて、再加熱ボタンと解凍ボタンを搭載。スロット幅が広めなので、厚切りのパンやベーグルもストレスなく入ります。反射的にデザインに惹かれて買った人が多いですが、焼き上がりの安定感も高評価です。

重さがあるので移動させたい人には不向きですが、決まった場所に置きっぱなしにするならむしろ安定感があって安心。価格は2万円前後とやや高めですが、毎日使うものだからこそ気に入ったデザインを選びたい人に。

トースターが決まったら一緒に揃えたいおすすめアイテム

お気に入りのおしゃれトースターが決まったら、さらに使い心地をアップしてくれるアイテムをいくつかご紹介します。

トースターマット
おしゃれトースターは見せる収納が基本。でも直置きするとキッチン台に傷がついたり、パンくずが散らばったりするのが気になりますよね。耐熱性のトースターマットを敷いておけば、見た目もきれいで掃除も楽ちんです。

専用トング
熱くなったパンを取り出すときに、菜箸だと崩れやすいのが地味なストレス。シリコン製のトングならパンを傷つけず、しかも見た目もおしゃれ。トースターの色に合わせて選ぶと統一感が出ますよ。

布巾・ミトン
せっかくの素敵なキッチンなら、布巾や鍋つかみにもこだわりたいところ。リネン素材や北欧デザインのものを選べば、トースター周りがぐっと絵になる空間になります。

「やっぱり見た目だけじゃダメだった」という声から学ぶこと

ここまで読んでいただいても、やっぱりデザイン重視で選びたい気持ちはよくわかります。実際、SNSでも「見た目が全て!」と勢いで買った人の口コミはたくさん見かけます。

ただ、中にはこんな声も。

「かわいくて買ったら、トーストに焼きムラがすごくて毎朝ガッカリ」
「思ったより大きくて、置き場所に困っている」

購入後にこうならないために、改めてお伝えしたいのは「自分が一番大事にしたいこと」をはっきりさせておくということ。

パンの焼き上がりにこだわりたいならバルミューダかアラジン。とにかくキッチンを可愛くしたいならトフィーやツインバード。料理にも使いたいならシロカかブルーノ。こんなふうに軸を決めておけば、失敗はグッと減ります。

まとめ:あなたの朝を変えるおしゃれトースターを見つけよう

おしゃれトースターは、ただの調理家電じゃないと私は思います。毎朝使うものだからこそ、目に入るたびに気分が上がるデザインであること。そして、食べるたびに「おいしい」と感じられる焼き上がりであること。このふたつを両立した一台は、間違いなくあなたの毎日をちょっと豊かにしてくれます。

この記事で紹介した7台は、どれも実際の口コミや性能をしっかり調べた上で厳選したものばかり。ぜひ、あなたのライフスタイルとキッチンにぴったりのおしゃれトースターを見つけてくださいね。

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