一人暮らしの朝ごはんにも、家族の休日ブランチにも、トースターって意外と出番が多いですよね。でも「どうせ買うなら失敗したくない」「デザインも機能も、ちょうどいいのが欲しい」——そんな風に思っている方、結構多いんじゃないでしょうか。
そこで今回は、リーズナブルなのにしっかり使えると評判の「ニトリのトースター」に注目しました。2枚焼きのコンパクトモデルから、ピザがそのまま入る大容量タイプまで、2026年6月現在の最新おすすめ6機種をじっくりご紹介します。店舗で実物をチェックできる安心感も含めて、あなたにぴったりの1台を探してみましょう。
なぜ今ニトリのトースターが選ばれているのか
まずは「ニトリで家電?」と思う方もいるかもしれないので、その理由をざっくりお伝えしますね。
安さだけじゃない、店舗で触れる安心感。
ニトリのトースター最大の強みは、ネットの口コミだけで判断しなくていいところです。実店舗で庫内の広さやダイヤルの操作感、ドアの開閉まで確認できるので、「思ったより小さかった」「想像と色味が違う」といった失敗がかなり減らせます。
デザインがシンプルでキッチンに溶け込む。
白やアイボリーを基調にしたモデルが多く、どんなインテリアにも合わせやすい設計。余計な装飾がないぶん掃除もしやすく、長く使える家電としてのバランスの良さを感じます。
この価格でこの機能?というコスパの良さ。
例えばコンベクション(熱風循環)機能が付いて5,990円、レトロデザインのシンプルモデルなら2,990円。正直なところ、他メーカーと比べてもかなり頑張ってる価格帯なんです。
ニトリのトースター選びで見るべき3つのポイント
たくさん機種があって迷いますよね。この3つの基準で絞ると、選びやすくなりますよ。
焼きたいもののサイズで庫内を決める。
- 食パン2枚まででOKなら → 幅33cm前後のコンパクトモデル
- ピザやグラタン皿も入れたいなら → 庫内有効幅25cm以上の大容量モデル
「2枚焼き」と書かれていても、庫内の高さが低いと厚切りパンが焦げやすかったりするので、高さも要チェックです。
調理の幅を広げるなら「温度調節」と「コンベクション」。
- トーストだけ焼ければ十分な方 → 温度調節なしのシンプルモデルでOK
- 冷凍食品の温めやお菓子作りもしたい方 → 100〜250℃の温度調節+コンベクション付き推奨
コンベクション機能があると、熱風で庫内全体をムラなく加熱できるので、冷凍ピザがサクッと焼けたり、唐揚げの温め直しが驚くほど美味しくなったりします。
置き場所のサイズを必ず測っておく。
トースターは放熱のために、左右と後ろに10cm以上のスペースが必要です。意外とやってしまいがちなのが「横幅は測ったけど奥行きを忘れてた」パターン。コンセントの位置も含めて、設置場所をしっかり確認しておきましょう。
ニトリのトースターおすすめ6選
それでは、2026年6月現在のラインナップから、特におすすめしたい6機種を紹介します。1つずつ見ていきましょう。
クラシックトースター 2枚焼き(TOS-02)
「とにかく安くて見た目が可愛い。それで十分」という方に。
このレトロなフォルム、2,990円(税込)です。アイボリーとグリーンの2色展開で、キッチンに置くだけでちょっと気分が上がるデザイン。最大出力1,000W、15分タイマー付きで、トーストを焼くという基本機能に徹した潔さが魅力です。
ただ、正直なところ焼きムラはあります。上火のみのヒーターなので、1〜2分おきにパンを裏返してあげる必要あり。でも「こまめに様子を見ながら焼くの、嫌いじゃない」という方には、このシンプルさがかえって心地よかったりします。
受け皿は取り外せるので、パンくず掃除も楽ちん。一人暮らしのスタートに買うトースターとしても、サブ機としても手頃な1台です。
コンベクションオーブントースター(NTC-01)
「ちゃんと美味しく焼きたい。でも価格は抑えたい」のベストバランス。
5,990円でコンベクション機能を搭載しているのは、この価格帯では本当に貴重です。熱風が庫内を循環するから、食パンは外カリッ中ふわっ、グラタンもチーズに焦げ目が均一に付きます。温度調節は100〜250℃、30分タイマー付き。
庫内高に余裕があるので、厚切りパンや小さめの耐熱皿もすっぽり入ります。サイズは幅36×奥行28×高さ23cmと、2枚焼きモデルとしては若干大きめなので、置き場所は確認を。
口コミでたまに聞くのが「コンベクションのファンの音が気になる」という声。とはいえ、動作中だけのことなので、許容範囲という方が大半です。トースト以外にもちょっとした温め調理をしたい方に、まずおすすめしたいモデルですね。
スチームトースター 2枚焼き(TOS-S01)
「バルミューダは憧れるけど、さすがに2万円は……」という方へ。
付属の給水カップで庫内に少量の水を入れると、スチーム効果でパンが驚くほどモチモチに仕上がります。外側はパリッと、中は蒸しパンのようなしっとり感。これが6,990円で体験できるのは、正直すごいです。
温度調節は4段階、最大出力1,200W。サイズは幅36×奥行29×高さ23.5cmで、2枚焼き対応。
ただし、毎回の給水はちょっと手間かも。忙しい朝にそこまでやるかな?と感じる方は、コンベクションタイプの方が気楽に使えるかもしれません。でも、週末にちょっと良いパンを買ってきたときに、このトースターで焼くと「お店で食べる味」に近づけるんですよね。パン好きの方には試してほしいです。
大容量トースター 3枚焼き(TO-S01)
「家族みんなのトーストを一気に焼きたい」ならこれ。
食パン3枚が同時に並ぶワイド庫内で、庫内有効幅は25cm以上。直径20cmくらいのピザならそのままスッと入ります。最大出力1,300Wで立ち上がりも早く、温度調節は4段階。3,990円はこのサイズにしてはかなり手頃です。
幅38×奥行28.5×高さ23cmと、さすがに大きめ。消費電力も1,300Wなので、他の家電と同時に使うとブレーカーが落ちる可能性あり。設置場所のコンセント容量は事前に確認しておきましょう。
「休日の朝、家族3人分のトーストが1回で焼けるだけで、こんなにストレス減るんだ」という口コミが印象的でした。ファミリー層にぜひ検討してほしい1台です。
マルチグリルトースター(NT-01)
「トースターだけじゃなくて、色んな調理を楽しみたい」欲張りさんに。
これ、トースターなのにタコ焼きが焼けちゃいます。ホットサンドメーカーやワッフルプレートも付属していて、プレートを付け替えるだけで料理のバリエーションがグンと広がる。キャンプに持って行っている人もいるみたいですね。4,490円。
最大出力1,100W、温度調節はなし。トーストを焼くだけなら他の機種の方が向いていますが、「キッチン家電を増やしたくない」「あれこれ試すのが好き」という方にはたまらない楽しさがあります。
注意点は、プレートの収納場所。使わないプレートが意外とかさばるので、しまう場所を確保できるか確認してから購入すると安心です。
コンパクトオーブントースター 2枚焼き(TOS-A01)
「とにかく場所を取らないトースターが欲しい」一人暮らしの方に。
幅29×奥行24×高さ20.5cmと、2枚焼きの中でもかなり省スペース設計。最大出力900Wで消費電力も抑えめなので、古いアパートのコンセント事情でも安心です。2,490円という価格も魅力的。
温度調節はなく、15分タイマーのみのシンプル操作。機能は最小限ですが、そのぶん壊れにくいとも言えます。キッチンが狭い賃貸や、とりあえずトーストが焼ければOKという方に最適。コンパクトな分、庫内の高さはやや低めなので、厚切りパンは頭が焦げないように途中で向きを変える工夫が必要かもしれません。
ニトリのトースター、実際どう?リアルな口コミと長く使うコツ
さて、ここからは「買った後」の話です。良い評判も、ちょっと気になる評判も、正直にお伝えしますね。
ユーザー満足度は総じて高め。
各通販サイトのレビューを横断して見ると、総合満足度は5段階中4.0前後。特に「この値段なら十分すぎる」という声が多く、価格に対する満足度はかなり高いと感じました。
よくある良い口コミ。
- 「惣菜の温め直しがサクサクになる。もうレンジだけで済ませられない」
- 「デザインが主張しすぎず、どのキッチンにも合う」
- 「受け皿が外せて掃除がラク。パンくずが溜まりにくい」
よくある気になる口コミ。
- 「1年半でヒーターが切れてしまった」
- 「タイマーのチクタク音が結構大きい」
- 「焼きムラが気になる(クラシックタイプ等)」
故障については、ニトリの保証期間は1年間。これをもっと長く使いたい方は、ニトリアプリ会員向けの延長保証サービスを検討するか、もしくは「家電は消耗品」と割り切って、この価格なら2〜3年で買い替えてもいいかな、くらいの感覚で選ぶ方が多いようです。
長持ちさせるコツ。
- 庫内の掃除はこまめに(特に受け皿のパンくず放置が故障の元)
- 上に物を置かない(放熱を妨げると内部温度が上がりすぎる)
- 使用後は扉を少し開けて庫内の湿気を逃がす
【まとめ】どのニトリのトースターを選ぶ?タイプ別おすすめ
最後に、どんな方にどのモデルが合うかをパパッと整理しておきますね。
- 初めての一人暮らし、シンプルで十分 → クラシックトースター TOS-02(2,990円)
- できるだけ場所を取りたくない → コンパクトオーブントースター TOS-A01(2,490円)
- 美味しさ重視、コンベクションが欲しい → コンベクションオーブントースター NTC-01(5,990円)
- パン好き、バルミューダの代わりに → スチームトースター TOS-S01(6,990円)
- 家族で使う、一度にたくさん焼きたい → 大容量トースター TO-S01(3,990円)
- 調理も楽しみたい、キャンプにも → マルチグリルトースター NT-01(4,490円)
ニトリのトースターは、高機能を追求するというより「自分にちょうどいい」を選べるバリエーションの豊富さが最大の魅力。今日ご紹介した6機種の中から、あなたの暮らしにフィットする1台を見つけてみてくださいね。

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