ピアスホールにどんなジュエリーを付けようか考えていると、サーキュラーバーベルって耳たぶに使えるのかな?と気になる方もいるのではないでしょうか。
サーキュラーバーベルは馬蹄形をしたバーベルで、耳たぶを含むさまざまなピアスに使える汎用性の高いジュエリーです。でも、耳たぶに合うサイズや素材の選び方がわからないと、せっかく買っても付け心地が悪かったり、ホールを傷めたりするかもしれません。
この記事では、耳たぶでサーキュラーバーベルを快適に使うために知っておきたい、サイズの目安や素材選びのポイント、注意点を解説します。
サーキュラーバーベルとはどんなピアスジュエリー?
サーキュラーバーベルは、サーキュラーバーベルとも呼ばれ、完全な円ではなく馬蹄形の形状をしたバーベルです。両端にはボールや装飾パーツがねじ込まれる構造になっていて、リングのように見えながらも隙間があるのが特徴です。
耳たぶだけでなく、耳の軟骨部分や鼻、唇、へそ、乳首など、幅広いピアスホールで使えることでも知られています。特に耳たぶの場合、スタッドピアスやフープイヤリングとはまた違った存在感を楽しめるジュエリーとして人気があります。
耳たぶにサーキュラーバーベルは使える?
結論から言うと、耳たぶのピアスホールにもサーキュラーバーベルは使えます。耳たぶは比較的やわらかく、ホールも安定しやすい部位なので、バーベルタイプのジュエリーも装着しやすいです。
実際に、ボディピアスジュエリーの専門サイトでも、サーキュラーバーベルの対応部位として「ローブ(耳たぶ)」が明記されています。
ただし、耳たぶに使う場合は、サイズ選びがとても大切です。耳たぶの厚みやホールの位置に合わないサイズを選んでしまうと、ぶかぶかして見た目が決まらなかったり、逆にきつくて血行が悪くなったりする可能性もあります。
耳たぶにおすすめのサーキュラーバーベルサイズ
耳たぶにサーキュラーバーベルを使うとき、特に気になるのが「ゲージ(太さ)」と「インナー径(直径)」の2つです。
ゲージ(太さ)の目安
耳たぶのピアスホールには、18G(1.0mm)または16G(1.2mm)が一般的です。サーキュラーバーベルを選ぶときも、今開いているピアスホールのサイズに合わせて、18Gか16Gを選ぶとスムーズに装着できます。
もし現在使っているジュエリーのサイズがわからない場合は、ピアッサーで開けた一般的なファーストピアスは18Gであることが多いです。ホールを広げたい場合を除き、無理に太いゲージを選ぶ必要はありません。
インナー径(直径)の目安
耳たぶに合うインナー径は、だいたい8mmから12mm程度が目安になります。耳たぶの大きさやホールの位置によって最適なサイズは変わるので、以下のポイントを参考にしてください。
- 8mm~10mm:耳たぶが小柄な方や、ホールが耳の端に近い位置にある場合
- 10mm~12mm:標準的な耳たぶのサイズの方や、ホールが耳たぶの中央よりやや下にある場合
- 12mm以上:ゆったりとしたフィット感を好む方や、大きめの耳たぶの方
サーキュラーバーベルのインナー径は、製品によって5/16インチ(約8mm)から1インチ(約25mm)までさまざまなバリエーションが販売されています。
素材選びも重要
サーキュラーバーベルを選ぶときは、サイズと同じくらい素材にも注目しましょう。耳たぶは皮膚が薄く、金属アレルギーが出やすい部位でもあります。
おすすめの素材
- インプラントグレードのチタン(ASTM F-136規格):生体適合性が非常に高く、アレルギー反応が起きにくいとされています。軽量で長時間の装着でも負担が少ないです。
- サージカルステンレス鋼(316L):比較的安価で入手しやすく、耐久性があります。ただし、ニッケルアレルギーがある方は注意が必要です。
- 14Kゴールド:アレルギーリスクが低く、高級感があります。価格は高めですが、長く使えるジュエリーを探している方に向いています。
アクリル製のものもありますが、長時間の装着や初めてのジュエリー交換には、金属製の方が安定しています。
ネジ構造の違いにも注意
サーキュラーバーベルには、ボールを固定するネジの構造が2種類あります。
- インターナルスレッド:バーベル本体の内側にネジ穴があり、ボール側にネジが付いている構造です。装着時にバーベルの先端が肌を傷つけにくいので、新しいホールやデリケートな部位におすすめです。
- エクスターナルスレッド:バーベル本体の外側にネジが切ってあり、ボール側に穴が開いている構造です。コストが抑えられることが多いですが、装着時にネジ山が肌に引っかかることがあります。
耳たぶに使う場合も、特に肌への負担を考えるとインターナルスレッドの方が使いやすいでしょう。
耳たぶにサーキュラーバーベルを使うときの注意点
ピアスホールが完全に治癒してから使う
サーキュラーバーベルは、開けたてのピアスホールよりも、しっかりと治癒したホールに使うのが基本です。耳たぶのピアスは比較的治りが早いですが、最低でも2〜3ヶ月は経過を見てからジュエリー交換を検討しましょう。治癒状態には個人差があります。
サイズが合わないとホールに負担がかかる
インナー径が小さすぎると、耳たぶを締め付けて痛みや炎症の原因になります。逆に大きすぎると、ジュエリーが動いてホールを刺激したり、引っかかりやすくなったりします。購入前に自分の耳たぶのサイズを確認しておくと安心です。
金属アレルギーが心配なら素材を確認する
金属アレルギーがある方や心配な方は、ニッケルフリーでインプラントグレードの素材を選ぶことでリスクを軽減できる場合があります。素材の表示を必ず確認し、不明な場合は販売元に問い合わせるようにしましょう。
よくある疑問
Q. 耳たぶのピアスにサーキュラーバーベルは変ですか?
とくに違和感はありません。むしろ、スタッドピアスや小さなフープとは違った個性が出せるので、おしゃれのバリエーションを増やしたい方にぴったりです。
Q. サーキュラーバーベルは自分で着脱できますか?
慣れれば自分で着脱できます。ただし、初めての場合はボールが小さくて扱いにくいこともあるので、鏡を見ながらゆっくり行うか、ピアスショップで相談しながら練習するのもよいでしょう。
Q. 寝るときに痛くないですか?
サイズが合っていれば、耳たぶのピアスは比較的寝るときの負担が少ないです。ただし、大きめのサーキュラーバーベルは横向きで寝るときに耳に当たることがあるので、慣れるまでは注意してください。
まとめ
サーキュラーバーベルは耳たぶのピアスにもしっかり使える、おしゃれでバリエーション豊かなジュエリーです。耳たぶに合うサイズの目安は、ゲージが18G〜16G、インナー径が8mm〜12mm程度。素材はインプラントグレードのチタンやサージカルステンレスなど、肌に優しいものを選ぶと安心です。
ピアスホールの状態や自分の耳の形に合ったサイズを選ぶことで、快適に長く楽しめるでしょう。購入前には必ず公式情報や販売ページでサイズや素材を確認し、自分の目的に合ったサーキュラーバーベルを見つけてください。

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