ニトリのサーキュレーター付き照明ってどんなもの?
「部屋の空気を効率的に循環させたいけど、床に置くサーキュレーターは場所を取る…」
「天井の照明と一体になったサーキュレーターがあれば便利そうだけど、ニトリで売ってるのかな?」
そんな風に思ったことはありませんか?
ニトリでは、まさにその悩みを解決してくれる「サーキュレーター付き照明」を販売しています。照明器具でありながら、空気を循環させるファンの機能を備えた、まさに一石二鳥のアイテムです。
ここでは、ニトリで購入できるサーキュレーター付き照明の代表的な製品を、公式情報をもとに徹底解説します。これから購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ニトリで買えるサーキュレーター付き照明の種類
現在、ニトリの公式通販サイト「ニトリネット」では、主に以下の2種類のサーキュレーター付き照明が販売されています。どちらも工事不要で、既存の引掛シーリングに取り付けられるタイプです。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
1. パネライトサーキュレーター
パネライトサーキュレーターは、その名の通りパネル(板)状のデザインが特徴の、サーキュレーター一体型の照明です。
パネル部分にファンが内蔵されており、天井に近い位置から効率的に空気を循環させます。
主なスペック(公式情報より)
- サイズ: 幅60×奥行60×高さ16cm
- 重量: 約3.9kg
- 消費電力(モーター): 9W
- 消費電力(LED電灯): 39W
- 全光束: 約4500lm(明るさの目安)
- 調光機能: 10段階
- 調色機能: 7段階(2700〜6500K)
- ファンの回転速度: 15段階
メリット
- 圧迫感のないデザイン: 高さが16cmと薄型なので、天井からの出っ張りが少なく、部屋を広く見せられます。
- 調整機能が豊富: 調光・調色はもちろん、ファンの風量も15段階で細かく調整できるので、一年中快適に使えます。
- 明るさが十分: 全光束約4500lmは、一般的な12畳程度のリビングにも十分な明るさです(参考値)。
デメリット
- 重量がある: 約3.9kgとやや重めなので、設置する際は天井の強度を事前に確認しておくと安心です。
こんな人に向いています
- リビングなどのメインの照明として、明るさと機能性を求める人。
- シーリングファンのような「扇風機が回っている」見た目よりも、すっきりとしたデザインを好む人。
こんな人には向いていません
- より軽量でコンパクトなモデルを探している人。
購入前の注意点
- 対応畳数は公式には明記されていませんが、明るさの数値(約4500lm)から、広めの部屋にも対応できると推測されます。設置する部屋の広さを考慮して選びましょう。
2. ルミナスLEDライト付き シーリングファン 6J
こちらは、いわゆる「シーリングファン」と呼ばれる、プロペラ状の羽根が回るタイプの照明です。クラシックでありながらも、現代のインテリアにも馴染むデザインが特徴です。
主なスペック(公式情報より)
- サイズ: 幅40×奥行40×高さ18cm
- 重量: 約1.3kg
- 消費電力(ライト): 33W(100%点灯時)
- 光束: 3300lm(100%点灯時)
- 消費電力(ファン): 11W(風量最大時)
- 調光機能: 5段階
- 調色機能: 3段階
- 常夜灯: 2段階
- ファンの風量調整: 5段階
- 正逆転機能: あり(夏は涼しく、冬は暖かく)
メリット
- 軽量で取り付けやすい: 約1.3kgと非常に軽いので、一人でも取り付け作業がしやすいです。
- 一年中使用できる: ファンの回転方向を切り替える「正逆転機能」が搭載されており、夏は涼しい風を、冬は天井に溜まった暖かい空気を循環させることができます。
- コストパフォーマンスが高い: 機能に対して価格が手頃で、シーリングファン初心者にもおすすめです。
デメリット
- 羽根の掃除が必要: プロペラがむき出しのため、ホコリが溜まりやすく、定期的な掃除が欠かせません。
こんな人に向いています
- シーリングファンのデザインが好きな人。
- 冷暖房の効率を上げたい人(正逆転機能を活用したい)。
- とにかく軽量で手軽に取り付けたい人。
こんな人には向いていません
- ファンの掃除をなるべくしたくない人。
購入前の注意点
- 公式サイトに「この器具は、調光機能付きの照明器具や回路では使用できません。リモコンの誤作動を起こすことがあります。」という注意事項があります。既存の照明器具が調光機能付きの場合は、取り付けができない可能性があるので、事前にご確認ください。
ニトリのサーキュレーター付き照明の選び方
どちらの製品も魅力的ですが、どちらを選べば良いか迷ってしまいますよね。選ぶ際のポイントをまとめました。
1. デザインの好みで選ぶ
最も大きな違いはデザインです。
- スタイリッシュでモダンな印象にしたいなら、パネライトサーキュレーター
- クラシックで温かみのある印象にしたいなら、ルミナスシーリングファン
2. 機能や使い勝手で選ぶ
- 風量の調整幅:より細かく風量を調整したいなら、15段階のパネライトサーキュレーターがおすすめです。
- 明るさ:より明るさを重視するなら、全光束が大きいパネライトサーキュレーターが適しています。
- 取り付けやすさ:軽量なルミナスシーリングファンは、取り付け作業がより簡単です。
3. お手入れの手間で選ぶ
- ファンの掃除の手間をできるだけ減らしたいなら、パネルタイプのパネライトサーキュレーターの方が、羽根が露出しているタイプよりはホコリが目立ちにくいでしょう。
よくある質問
Q. サーキュレーター付き照明は工事が必要ですか?
A. いいえ、ニトリで販売されている製品は、どちらも既存の引掛シーリングに取り付けるタイプなので、特別な工事は必要ありません。一般的なシーリングライトと同じように取り付けられます。
Q. 冬でも使えますか?
A. はい。特にルミナスLEDライト付き シーリングファン 6Jには正逆転機能が搭載されているため、冬場はファンを逆回転させることで、天井付近に溜まった暖かい空気を部屋全体に循環させることができます。これにより、暖房の効率が上がることが期待できます。
Q. 取り付けられない部屋はありますか?
A. 天井に引掛シーリングが設置されていることが前提です。また、ルミナスシーリングファンは調光機能付きの回路では使用できないという制限があります。購入前にご自宅の配線状況をご確認ください。
まとめ:ニトリのサーキュレーター付き照明で快適な空間を
ニトリのサーキュレーター付き照明は、省スペースで部屋の空気を循環させたい方にぴったりのアイテムです。
- デザインと機能性を両立した パネライトサーキュレーター
- コスパ抜群で正逆転機能付きの ルミナスLEDライト付き シーリングファン 6J
どちらの製品も、それぞれに魅力があります。この記事で紹介した特徴や注意点を比較材料に、ご自宅のインテリアや目的に合った一品を見つけてみてください。
価格や仕様は変更される場合がありますので、購入の際は必ずニトリ公式サイトで最新情報をご確認ください。

コメント