ツインバード(TWINBIRD)のトースターおすすめモデル比較|特徴・選び方のポイント

トースター

ツインバードのトースターって、いろんな種類があってどれを選べばいいか迷いませんか?

「ポップアップタイプとオーブンタイプの違いがよくわからない」「コンパクトなのに高性能なモデルが知りたい」「4枚焼きできるタイプと2枚焼きのタイプ、どっちがいいんだろう」

そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回はツインバードのトースターを用途や特徴ごとに整理してご紹介します。設置スペースや予算、焼き上がりのこだわり度合いによって、ぴったりの一台が変わってきます。各モデルの特徴をチェックして、あなたに合ったトースターを見つけてくださいね。

ツインバードのトースターは大きく分けて2タイプ

ツインバードのトースターを選ぶ前に、まずは大きく分けて「ポップアップタイプ」と「オーブンタイプ」の2種類があることを押さえておきましょう。

ポップアップタイプは、縦長のスリットにパンを差し込んで焼くシンプルな構造。トースト専用機として場所を取らず、操作もカンタンです。対してオーブンタイプは、庫内にパンを入れて焼くスタイル。トーストだけでなく、ピザやグラタン、冷凍食品の加熱など幅広い調理が楽しめます。

ツインバードのオーブントースターはさらに「横型」と「縦型」があり、キッチンのスペースに合わせて選べるのもポイント。ここからは、タイプ別におすすめモデルを詳しく見ていきましょう。

パンの焼き上がりにこだわるなら「匠ブランジェ」シリーズ

ツインバードのトースターの中でも、特に焼き上がりにこだわりたい方におすすめなのが「匠ブランジェ」シリーズ。パン職人の浅井一浩氏と共同開発したモデルで、温度センサーと2種類のヒーターを組み合わせることで、パンの美味しさを引き出す設計になっています。

1. ツインバード 匠ブランジェ トースター TS-D437B(4枚焼き)

TS-D437Bは、匠ブランジェシリーズのフラッグシップモデル。4枚のトーストが同時に焼けるので、家族の多いご家庭や、来客時にも活躍します。

特徴
上段にカーボンヒーター、下段にハロゲンヒーターを搭載した遠近2種類のヒーター構成。秒単位で温度をコントロールするセンサーが、パンに最適な焼き加減を自動で調整してくれます。

メリット
トーストはもちろん、クロワッサンやフランスパン、カレーパン、ピザなど多彩なオートメニューに対応。冷凍食品を温め直すリベイク機能も優秀で、買ってきたパンを冷凍保存しておいて、食べたいときにサクッと復活させられます。

デメリット
高機能な分、価格帯は他モデルより高め(約23,000円前後)。サイズも幅348mmと大きめなので、設置場所の確認が必要です。

向いている人
焼き上がりにこだわりたい方、トースターでいろんなメニューを楽しみたい方、4枚同時に焼ける大きさが欲しいファミリー世帯。

向いていない人
とにかく予算を抑えたい方、トーストだけ焼ければ良いという方、キッチンカウンターのスペースに余裕がない方。

購入前の注意点
幅348mm×奥行372mmと奥行きがあるので、設置場所の寸法を必ず確認してから購入を検討しましょう。消費電力は1350Wです。

2. ツインバード 匠ブランジェ トースター TS-D404W(2枚焼き)

TS-D404Wは、匠ブランジェシリーズの2枚焼きモデル。TS-D437Bと同じく浅井一浩氏との共同開発で、高機能をコンパクトなボディに凝縮しました。

特徴
TS-D437Bと同じく遠近2種類のヒーターと温度センサーを搭載。幅は250mmとスリムなので、狭いキッチンでも設置しやすいのが魅力です。

メリット
フラッグシップモデルの焼き上がりのクオリティを保ちながら、省スペースを実現。オートメニューもTS-D437Bと同等で、トーストからリベイクまで幅広く対応します。

デメリット
2枚焼きなので、4枚同時に焼きたい家族には物足りないかもしれません。価格はスタンダードモデルよりは高めです。

向いている人
狭いキッチンでも高機能なトースターを使いたい方、1〜2人暮らしの方、パンの焼き上がりにこだわりつつ省スペースを重視する方。

向いていない人
一度に4枚焼きたい方、予算を抑えたい方。

購入前の注意点
幅はスリムですが、奥行きが371mmあるので、奥行き方向のスペースはしっかり確保してください。消費電力は1240Wです。

コスパ重視で4枚焼きを選ぶならミラーガラスモデル

高機能な匠ブランジェシリーズも魅力的ですが、「とにかく4枚焼けてコスパが良いものが欲しい」という方には、ミラーガラス採用のオーブントースターがおすすめです。

3. ツインバード TS-4047W(4枚焼きミラーガラス)

TS-4047Wは、熱反射ミラーガラスを採用した4枚焼きの横型オーブントースター。焼きムラを軽減する工夫が施されていて、価格は手頃なのがポイントです。

特徴
ミラーガラスが庫内の熱を反射することで、パン全体にまんべんなく熱が回りやすくなっています。4段階の出力切替が可能で、焼き加減を調整しながら使えます。

メリット
4枚焼きながら価格は約7,000〜8,000円台とリーズナブル。横型なので、縦型よりは安定感があります。

デメリット
匠ブランジェシリーズのようなオートメニューはなく、火力調整は手動で行います。こだわりの焼き上がりを自動で再現する機能はありません。

向いている人
家族向けに4枚焼きが必要な方、コストパフォーマンスを重視する方、自分で焼き加減を調整するのが苦にならない方。

向いていない人
自動調理機能を重視する方、パンの焼き上がりに徹底的にこだわりたい方。

購入前の注意点
幅340mm×奥行340mmと、そこそこ場所を取ります。購入前に設置スペースを確認しておきましょう。消費電力は1200Wです。

省スペースを極めたいなら縦型オーブントースター

キッチンが狭くて、できるだけコンパクトなトースターを探している方には、縦型のオーブントースターが候補になります。

4. ツインバード TS-D037PB(縦型オーブントースター)

TS-D037PBは、本体幅がA4サイズ(210mm)という驚きのスリムさを実現した縦型オーブントースター。ミラーガラス仕様で見た目もスタイリッシュです。

特徴
縦長のデザインで、キッチンの隙間にすっきり収まります。焼き網が手前にせり出す構造になっていて、焼けたパンを取り出しやすいのも工夫のひとつ。

メリット
幅210mmというコンパクトさは、ツインバードのトースターの中でもトップクラス。場所を取らないので、ワンルームや狭いキッチンでも設置しやすいです。

デメリット
発売から年数が経過しているモデルです。消費電力が960Wと他のモデルよりやや低いため、焼き上がりのパワー感は控えめに感じるかもしれません。

向いている人
設置スペースが非常に限られている方、キッチンの隙間を有効活用したい方。

向いていない人
高出力や最新機能を求める方、大きなパンを一度にたくさん焼きたい方。

購入前の注意点
幅はスリムですが、奥行きは310mmあります。あくまで幅が狭いだけで、奥行き方向はそれなりに必要なので、確認しておいてください。

場所を取らないシンプル派にはポップアップトースター

「オーブン機能はいらない。トースト専用で、とにかくコンパクトなものが欲しい」という方には、ポップアップタイプがぴったりです。

5. ツインバード TS-D404W(ポップアップトースター)

TS-D404Wは、幅110mmのスリムボディが特徴のポップアップトースター。山型パンや4枚切りの厚切りパンにも対応していて、シンプルながら使い勝手は良好です。

特徴
焼き色を調節するダイヤルと、冷凍パンをそのまま焼ける冷凍パンモードを搭載。操作はとてもシンプルで、パンを入れてレバーを押し下げるだけです。

メリット
幅110mmはツインバードのトースターの中でも最小クラス。場所を取らないので、キッチンカウンターが狭い方でも導入しやすいです。価格も約4,200円台とお手頃。

デメリット
オーブン調理はできません。また、焼き上がりにムラがあるというレビューも一部で見られます。側面が熱くなりやすいという声もあるので、設置場所には注意が必要です。

向いている人
とにかく場所を取りたくない方、トースト専用で十分な方、シンプルな操作が良い方。

向いていない人
トースト以外の調理にも使いたい方、焼き上がりの均一さにこだわる方。

購入前の注意点
側面が熱くなるという口コミがあるため、壁や他の家電との間隔を十分に空けて設置しましょう。高さ210mm×奥行370mmなので、奥行き方向のスペースはしっかり確保してください。消費電力は950Wです。

6. ツインバード TS-D424B(ポップアップトースター・ブラック)

TS-D424Bは、TS-D404Wのブラックカラーモデル。スペックや機能はTS-D404Wとまったく同じで、カラーリングだけが異なります。

特徴
落ち着いたブラックカラーで、モダンなキッチンやダーク系の家電と統一感を出したい方に向いています。

メリット
デザインの好みで選べるのがポイント。TS-D404Wと同じくコンパクトで手頃な価格です。

デメリット
TS-D404Wと同様、オーブン調理はできず、焼きムラの可能性や側面の熱さには注意が必要です。

向いている人
ブラックの家電で統一したい方、TS-D404Wの機能性に加えて見た目も重視する方。

向いていない人
TS-D404Wと同様。

購入前の注意点
TS-D404Wと同様に、設置スペースの奥行きと熱対策を確認しておきましょう。

ツインバードのトースター、どれを選べばいい?

ここまで6モデルを紹介してきましたが、結局どれを選べばいいのか迷いますよね。最後に、目的別にざっくりと整理してみます。

パンの焼き上がりにこだわりたい方
→ 匠ブランジェシリーズ(TS-D437BまたはTS-D404W)が有力な選択肢です。温度センサーと2種類のヒーターによる焼き上がりは、ほかのモデルとは一線を画します。

家族で使うから4枚焼きが欲しい方
→ 匠ブランジェTS-D437Bか、コスパ重視ならTS-4047Wが候補になります。予算に余裕があればTS-D437B、抑えたいならTS-4047Wを検討してみてください。

キッチンが狭くてコンパクトなものが欲しい方
→ 縦型のTS-D037PBか、ポップアップのTS-D404Wがおすすめです。幅の狭さで選ぶならTS-D404W(110mm)、縦型のデザインが好みならTS-D037PB(210mm)です。

トースト専用でシンプルに使いたい方
→ ポップアップタイプのTS-D404WまたはTS-D424Bがシンプルで扱いやすいです。

予算を抑えたい方
→ TS-4047W(4枚焼きオーブン)か、ポップアップのTS-D404Wあたりが手頃な価格帯です。

どのモデルにもそれぞれの良さがあるので、ご自身のキッチン環境や使いたいシーンをイメージしながら選んでみてください。

よくある疑問

Q. 厚切りのパンや山型パンは焼けますか?
ポップアップタイプのTS-D404Wは高さ240mmまでの山型パンに対応しています。オーブンタイプのモデルは庫内の高さに余裕があるので、厚切りのパンも問題なく焼けます。

Q. 焼きムラはどうですか?
モデルによって評価が分かれます。匠ブランジェシリーズは温度センサーで調整するため、焼きムラが少ないと評価されることが多いです。一方、ポップアップタイプは機種によってはムラを感じるというレビューもあります。

Q. お手入れは簡単ですか?
オーブンタイプは庫内のパンくずトレーが取り外せるので、掃除しやすい設計になっています。ポップアップタイプはパンくずが本体内部に溜まりやすいので、定期的に掃除機などで吸い取る必要があります。

Q. TS-4034というモデルはどうですか?
TS-4034は2006年頃に発売された古いモデルです。現在の最新モデルと比較するにはスペックが古く、販売終了または非常に古い製品のため、購入検討の対象としてはおすすめしません。

どのモデルを選ぶにしても、価格や仕様は変更される場合があります。購入前には必ず公式情報や販売ページで最新の情報を確認してくださいね。あなたのライフスタイルにぴったりの一台が見つかりますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました