お餅トースターのおすすめ人気9選!ふっくら焼ける便利な一台を厳選

トースター

冬の朝、焼きたてのお餅を頬張る瞬間って、本当に幸せですよね。外はカリッと香ばしくて、中からとろーり伸びるあの感じ。でも、いざ自分で焼こうとすると、意外とハードルが高いと思いませんか?

オーブントースターで焼けば網にくっついてベロベロになっちゃうし、グリルは掃除が大変。何より、プクーッと膨らんだお餅が突然破裂して、中身が飛び出したときのショックといったらもう…。

「もっと手軽に、失敗なく、美味しい焼き餅を食べたい!」

そんな切実な願いを叶えてくれるのが、今回ご紹介するお餅トースターなんです。専用設計のアイデアと工夫がぎゅっと詰まった便利グッズから、電子レンジ用のお手軽アイテム、さらには家族で楽しめる多機能調理器まで。あなたの暮らしにぴったりの一台が、きっと見つかりますよ。

なぜお餅トースターが選ばれるのか?普通のトースターとの決定的な違い

「お餅専用のトースターって、本当に必要なの?」

そう思ったあなたに、まずはその理由をお話しします。普通のオーブントースターでお餅を焼くときに起こりがちな、3大ストレスってこれですよね。

  1. くっつく:網に餅がこびりついて、剥がすときに綺麗な焼き色ごと持っていかれる。
  2. 破裂する:熱で膨張した餅が限界を迎え、「パンッ」と音を立てて中身が飛び散る。
  3. 掃除が面倒:飛び散った餅が庫内のヒーターに張り付いて、もう大惨事。

お餅トースターは、このすべてを解決するために生まれた「餅のためのプロフェッショナル」なんです。

例えば、フッ素加工の受け皿で「置き焼き」するタイプなら、網を使わないのでくっつく心配はゼロ。遠赤外線ヒーターでじっくり加熱するタイプなら、表面をパリッと固めながら中まで熱を通すので、破裂しにくく、それでいて中は驚くほどふっくらに仕上がります。

要は、「焼き上がり」と「手軽さ」の次元が違う。コンビニで売ってる焼き餅みたいな、あの均一な焼き目を家庭で簡単に再現できるのが、何よりの魅力です。

お餅トースター選びで後悔しないための3つのチェックポイント

いざ買おうと思っても、色々な種類があって迷いますよね。ここで、絶対に押さえておきたいポイントを3つに絞ってお伝えします。

1. 「焼き上がりの好み」で選ぶ加熱方式

お餅の食感の決め手は、加熱方式にあります。

  • 遠赤外線ヒーター:代表的なのは山善 もち吉のような据え置き型。表面は香ばしくカリッと、内部は餅本来の柔らかさが楽しめます。熱の入り方が優しいので、餅がじんわり膨らみ、破裂しにくいのが特徴です。
  • 上下ヒーター(両面焼き):代表格はライソン マルチロースター プチ ファイヤーキング。餅を縦に挟んで焼くタイプで、両面から一気に加熱するので、とにかく焼き時間が短い。ガスの直火で焼いたような、表面カリッと中はトロトロの「焼きおにぎり風」の香ばしさを求める方に。
  • 水蒸気加熱:電子レンジで使う曙産業 レンジでふっくら餅焼き網がこの方式。水を入れてチンするだけで、蒸気の力で餅がふっくら。焦げ目はつきませんが、まるでつきたてのような柔らかさと、時間が経っても固くなりにくいのが最大の利点です。

2. 「ライフスタイル」で選ぶサイズと収納

「キッチンの限られたスペースに、これ以上家電を増やせない…」という悩み、よくわかります。

一人暮らしで、とにかく場所を取りたくないなら、マグカップより少し大きい程度のサンコー お餅専用トースターがおすすめ。軽いので、食べるときだけサッと出して、戸棚にしまえます。家族で使うなら、一度に2~3個焼ける機種が便利ですが、思ったよりコンパクトな製品が多いので、収納場所は意外と困らないはずです。レンジ用の餅焼きトレーなら、収納スペースはほぼ不要。これも大きな魅力ですね。

3. 「後片付けのラクさ」で選ぶ

美味しく食べた後のことを考えると、これが一番大事かもしれません。

最も手間がかからないのは、フッ素加工の受け皿の上に置いて焼くタイプです。餅がくっつかないので、食べ終わったらサッと水洗いするだけ。網タイプも最近はフッ素加工が施されているものが多く、洗いやすさは格段に向上しています。ブルーノ コンパクトホットプレットのようなホットプレートを流用する場合も、専用のフッ素加工プレートなら、油を薄く引くことで揚げ餅のようなカリカリ食感を楽しめつつ、後片付けも簡単です。

【タイプ別】おすすめのお餅トースター9選

ここからは、あなたの「こうやって焼きたい!」に合わせて選べるよう、タイプ別に商品をご紹介します。どれも実際に使ってみた人の口コミ評価が高いものばかりです。

一人暮らしに嬉しい、シンプル据え置き型

「とにかく手軽に、美味しい焼き餅が食べたい」という方に。コンパクトで食卓に出しっぱなしでも様になる、可愛いデザインも魅力です。

  • 山善 もち吉
    丸餅2個が一度に焼ける、コスパ抜群のロングセラー。遠赤外線ヒーターが餅の芯までじんわり熱を通し、冷めても美味しいと評判です。受け皿のフッ素加工で、こびりつきストレスからも解放されます。
  • サンコー お餅専用トースター
    網なしで「置き焼き」するという発想がユニーク。餅が網目からはみ出ることも、ひっくり返す必要もありません。上面ヒーターのみのシンプル構造で、火力の調整もダイヤル一つ。洗い物の少なさは、全製品中トップクラスです。
  • ライソン マルチロースター プチ ファイヤーキング
    縦型のスタイリッシュなデザイン。焼き網に餅を挟んでスイッチを入れると、わずか3~4分で両面こんがり焼き上がります。「時短で香ばしく焼きたい」という朝の忙しい時間に重宝します。餅以外に、ソーセージや食パンも焼ける多機能さも魅力です。

電子レンジでお手軽!餅焼きトレー

「専用機を増やすのはちょっと…」という方の強い味方。電子レンジがあれば、ふっくら餅ができあがります。

  • 曙産業 レンジでふっくら餅焼き網
    水を入れてチンするだけ。蒸気の力で、餅が驚くほどふっくらと膨らみます。焦げ目はつきませんが、冷めても固くなりにくいのが特徴で、お弁当に入れる餅を焼くのにも最適。価格も手頃で、まず試してみたい方におすすめです。
  • パール金属 レンジ DE 餅焼 ふっくら仕上げ
    こちらも水を使ったスチーム加熱タイプ。ザルと受け皿のセットで、餅は最大3個まで置けます。取り出し用のミトンが付属していたり、食洗機対応だったりと、細やかな気遣いが嬉しい製品です。

家族やパーティーに!多機能ホットプレート

「餅も焼きたいけど、普段はホットプレートとして使いたい」という方へ。見た目もおしゃれで、食卓が一気に華やぎます。

  • ブルーノ コンパクトホットプレート
    別売りの「たこ焼きプレート」の穴を利用して餅を焼くアイデアが人気です。少量の油で焼くと、表面はまるで揚げ餅のようにカリッカリ、中はとろーり。きな粉やあんこだけでなく、チーズや明太マヨをディップすれば、手軽なおつまみにもなります。もちろん、普段はたこ焼きや焼き肉に大活躍。デザイン性の高さも所有欲を満たしてくれます。
  • アイリスオーヤマ マルチグリドル鍋
    深めのプレートで、焼く・炒める・煮るがこれ一台。餅を焼いた後、そのままプレートに醤油を垂らして絡めれば、磯辺焼き風のアレンジも思いのまま。プレートはフッ素加工で焦げ付きにくく、大人数でのホームパーティーでも力を発揮します。

お餅トースターをもっと楽しむ!簡単アレンジレシピ

せっかくお餅トースターを手に入れたなら、定番の磯辺焼きやお雑煮だけじゃもったいない!いつものお餅がごちそうに変わる、とっておきのアレンジを二つご紹介しますね。

とろーりチーズが決め手「お餅 de ミニピザ」

ピザソースの代わりにケチャップでもOK。ウィンナーやピーマンを乗せて、フッ素加工の受け皿で焼けば、お手軽ミニピザのできあがり。餅のモチモチ感とチーズの塩気がたまらない、子供も喜ぶおやつです。お餅トースターなら、チーズが焦げ付いてもサッと拭くだけなので安心。

甘じょっぱさがクセになる「揚げない揚げ餅」

ブルーノ コンパクトホットプレートのようなホットプレートに、多めの油をひいて餅を焼くだけ。表面がキツネ色になってきたら、熱いうちに醤油と砂糖を絡めれば完成です。外はサクサク、中はとろーり。あられのような風味で、手が止まらなくなりますよ。

お餅トースターに関するよくある疑問を解決!

「買ってみたいけど、ちょっと気になる…」そんな疑問や不安に、ここでスッキリお答えします。

Q. 普通のオーブントースターで、うまく焼く方法はないの?
A. もちろんあります!一番のコツは「予熱」と「アルミホイル」です。トースターをしっかり予熱し、くしゃくしゃにしたアルミホイルを敷いた上で餅を焼くと、くっつきにくくなります。ただし、庫内の汚れやヒーターへの接触リスクは避けられません。掃除の手間まで考えると、お餅トースターの圧勝ですね。

Q. 切り餅だけじゃなくて、丸餅も焼けるの?
A. はい、多くの製品が丸餅対応です。ただ、丸餅は切り餅より厚みがあるので、焼き上がりまでに少し時間がかかることが多いです。サンコー お餅専用トースターのように、高さに余裕のある機種を選ぶのがポイント。説明書に記載された加熱時間を目安に調整してみてください。

Q. 焦げ付き防止のフッ素加工って、どれくらいもつの?
A. 使い方次第ですが、金属製のヘラでゴシゴシ擦ったりしなければ、かなり長持ちします。お手入れの際は、柔らかいスポンジを使い、粗熱が取れてから洗うのが長持ちのコツです。

さあ、あなたにぴったりのお餅トースターを見つけよう

いかがでしたか?

もう、お餅を焼くたびに網にこびりついたり、破裂を心配してオーブンの前で見張る必要はありません。お餅トースターがあれば、ボタン一つ、もしくはレンジでチンするだけで、誰でも簡単に「外カリッ、中とろーり」のプロの仕上がりを楽しめます。

冬の寒い日も、忙しい朝も、ほっと一息つきたいティータイムにも。この冬は、あなたの暮らしに寄り添う最高のお餅トースターで、心までとろけるような、至福のひとときを過ごしてみませんか?

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