「うちのティファール 電気ケトルって対象なのかな?」
ティファールの電気ケトルをお持ちの方なら、ニュースで「無償交換」の文字を見かけて、そう思ったかもしれませんね。発煙や発火の可能性があると聞くと、毎日使うものだけに心配になりますよね。
そこでこの記事では、ティファール電気ケトルの無償交換について、対象かどうかの確認方法から申し込み手続きまでをわかりやすくまとめました。2026年5月現在の最新情報をお届けします。さっそくチェックしていきましょう。
ティファール電気ケトル無償交換とは?発煙・発火のリスクが判明
今回の無償交換は、ティファールの輸入販売元であるグループセブジャパンが発表したものです。2021年10月から2024年7月までに製造された特定ロットの電気ケトルで、電源プラグが破損し、発煙や発火につながる可能性があることがわかりました。
原因は、電源コードを引っ張ってコンセントから抜くなどの使い方。ついやってしまいがちですが、この動作によってプラグ内部に負荷がかかり、破損してしまうんです。2024年4月以降だけでも、コンセント付近での発煙・発火事故が16件確認されています。
「でも、うちのは大丈夫かな?」という不安を解消するために、まずは対象製品の確認方法から見ていきますね。
自分のティファール 電気ケトルが対象か確認する3ステップ
「対象です」と言われても、型番がわからないとモヤモヤしますよね。以下の手順でかんたんに確認できます。
ステップ1:本体底面のラベルをチェック
電気ケトルを手に取って、底面を見てみてください。ラベルが貼られています。ただし「ウォッシャブル 0.8L」というモデルだけは、底面に直接刻印されています。
ステップ2:製品品番と4桁の番号を確認
ラベルの中に「製品品番」と「4桁の番号」が記載されています。たとえば「KO3901JP」や「4421」といった表記です。この2つが公式発表の対象リストと完全に一致するかどうかがポイントになります。
ステップ3:4桁の番号の見方を知っておく
この4桁の番号は製造時期を示しています。左側の2桁が「週」、右側の2桁が「年」です。例えば「5221」なら2021年の第52週に製造されたことを意味します。これを知っておくと、自分のケトルがいつごろ作られたものかイメージしやすくなりますよ。
なお、2024年8月以降に製造された製品は、すでに改良された電源プラグを搭載しているため交換対象外です。ご安心を。
ティファール電気ケトル無償交換の対象品番一覧
「さっそくチェックしたい!」という方のために、対象となる主なシリーズと品番をまとめました。お手持ちのケトルと照らし合わせてみてください。
アプレシアシリーズ
- アプレシア プラス シュガーピンク:BF805774
- アプレシア プラス カフェオレ:BF805170
- アプレシア ウルトラクリーン ネオ パールホワイト:KO3901JP
- アプレシア ウルトラクリーン ネオ オニキスブラック:KO3908JP
- アプレシア ウルトラクリーン ネオ ルビーレッド:KO3905JP
- アプレシア ロック コントロール ホワイト:KO8401JP
ジャスティン プラスシリーズ
- ジャスティン プラス コントロール ホワイト:KO7551JP
- ジャスティン プラス カカオブラック:KO3408JP
マチネシリーズ
- マチネ アイボリー:KO323AJP
- マチネ ピスタチオ:KO3233JP
その他
- カフェ コントロール:KO9238JP
- テイエール:BJ813DJP
「あ、うちのあった…」という方も、「リストにないけど不安」という方も、次の申し込み方法をチェックしておきましょう。
無償交換の申し込み方法|Webと電話で今すぐ手続きを
対象製品だった場合、まずは使用を中止してください。そのうえで、以下の2つの方法で交換を申し込めます。
Webからの申し込み
ティファール電源プレート無償交換の特設ページから申し込めます。24時間受付なので、思い立ったときにすぐ手続きできるのがうれしいですね。必要事項を入力すれば、後日交換用の電源プレートが届きます。
電話からの申し込み
「Webはちょっと苦手…」という方は、電源プレート無償交換事務局に電話でも申し込めます。
フリーダイヤル:0120-153-020
受付時間:午前9時~午後6時(土日祝日も対応)
混み合う時間帯もあるかもしれませんが、オペレーターの方が丁寧に対応してくれますよ。わからないことがあれば、遠慮なく質問してくださいね。
無償交換の対象外だった場合に知っておきたい安全な使い方
「確認したら対象外だった!よかった~」と思った方も、安全に使い続けるためのポイントを押さえておきましょう。実は、今回の事故原因になった「電源コードを引っ張って抜く」行為、無意識にやっていませんか?
- コンセントから抜くときは、必ずプラグ部分を持って引き抜く
- 電源コードを無理に曲げたり、重いものの下敷きにしたりしない
- 定期的にプラグとコードの状態をチェックする(ひび割れや変形がないか)
この3つを習慣にするだけで、故障や事故のリスクをぐっと下げられます。
また、すべてのティファール 電気ケトルには「自動電源オフ機能」と「空焚き防止機能」が標準搭載されています。うっかり沸かしっぱなしにしても大丈夫な設計なので、基本機能もうまく活用してくださいね。
買い替えを検討するなら知っておきたいティファール電気ケトルの選び方
「せっかくだし、この機会に新しいのに買い替えようかな」と考えている方に向けて、失敗しない選び方のポイントをお伝えします。
容量で選ぶ
一人暮らしやオフィス使いなら0.6~0.8Lで十分。2~3人家族なら1.0L、4人以上なら1.2L以上が目安です。お湯を沸かす頻度が減ると電気代の節約にもなりますよ。
安全機能で選ぶ
転倒時にお湯がこぼれにくい「ロック」シリーズは、小さなお子さんがいるご家庭にぴったり。コーヒーやお茶に合わせて温度調節ができる「コントロール」シリーズは、飲み物にこだわる方におすすめです。
お手入れのしやすさで選ぶ
「アプレシア ウルトラクリーン ネオ」シリーズは注ぎ口まで丸洗いできるので、清潔に使い続けたい方に向いています。
ティファール電気ケトル無償交換でよくある疑問にお答えします
最後に、SNSや口コミでよく見かける疑問をQ&A形式でまとめました。
Q. 交換にかかる費用は?
A. 完全無償です。送料も手数料も一切かかりません。
Q. 交換にかかる日数は?
A. 申し込みから1~2週間程度で交換用の電源プレートが届くケースが多いようです。ただし、申し込みが集中すると多少遅れる可能性もあります。
Q. ケトル本体を送る必要はある?
A. いいえ、本体を送る必要はありません。届いた新しい電源プレートに自分で付け替える方式です。工具も不要なのでご安心を。
Q. 対象品番だけど、まだ事故が起きていなければ使い続けても大丈夫?
A. 申し訳ありませんが、それはおすすめできません。実際に16件の事故が報告されています。「まだ大丈夫」ではなく「大丈夫なうちに」交換してくださいね。
ティファール電気ケトルの無償交換は、安全に使い続けるための大切な取り組みです。対象かどうかの確認は数分で終わります。まずは底面のラベルをチェックしてみてください。もし対象だったら、今すぐ使用を中止してWebか電話で申し込みましょう。あなたとあなたの大切な人の安全のために、ぜひ早めの対応をお願いします。

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