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デイズルークスのサーキュレーター取り外しは年式で要注意!ナノイー搭載車は分解禁止

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デイズルークスの天井に付いているサーキュレーター(リヤシーリングファン)、そろそろ掃除したいなとか、天井の内装を張り替えたいから外したいなって思ってませんか?実はこれ、年式によって大きく扱いが変わってくるんです。結論から言うと、2016年12月以降に販売された後期型のナノイー搭載モデルは、ユーザーがサーキュレーターを分解することがメーカーで禁止されています。一方で前期型は物理的に外して清掃することは可能ですが、それでもいくつか注意点があります。この記事では、デイズルークスのサーキュレーター取り外しを検討する前に必ず知っておいてほしい「年式別の分解限界ライン」を、公式情報をもとに徹底解説していきます。

デイズルークスサーキュレーター取り外し前に年式を確認する理由

サーキュレーターを外そうとしたら、まず最初にやるべきことがあります。それは自分のデイズルークスが前期型(2014年2月~2016年11月)なのか、後期型(2016年12月~2020年3月)なのかを確認することです。

なぜそんなに大事かというと、後期型には「ナノイー」という空気清浄機能が搭載されていて、内部に高電圧の部品が含まれているから。日産の公式FAQ(2021年11月更新)でも、このナノイー装置についてはっきりと「分解・修理はしないでください」と明記されているんです。つまり、後期型のサーキュレーターはユーザーがバラしてはいけないものなんですね。

年式がわからない場合は、車検証や取扱説明書、あるいは助手席ドアを開けたところにある車台番号プレートで製造年月を確認しましょう。この一手間を惜しむと、あとで痛い目を見ることになりかねません。

前期型と後期型で何が違う?サーキュレーター構造比較

デイズルークスのサーキュレーターは、2016年12月のマイナーチェンジを境に大きく変わりました。ここでしっかり違いを整理しておきましょう。

前期型(2014年2月~2016年11月)の特徴

前期型のサーキュレーターは、シンプルな送風機能のみのユニットです。風量は3段階で調整でき、後部座席にエアコン風を送る役割を持っていました。構造が比較的シンプルなため、物理的にユニットを取り外してファン部分のホコリを掃除すること自体は不可能ではありません。

ただし、日産としてはユーザー自身による取り外し清掃を推奨しているわけではないので、自己責任での作業になる点は覚悟しておきましょう。

後期型(2016年12月~2020年3月)の特徴

後期型では、運転席側の吹き出し口から「ナノイー」が放出される仕様にアップデートされました。このナノイーには脱臭効果や菌・ウイルスの抑制効果があるとされており、快適性が向上した一方で、装置内部には高電圧を扱う部品が組み込まれているんです。

ここがまさに「ユーザーが触ってはいけない」ポイント。感電のリスクだけでなく、誤った分解で装置を完全に破損させてしまう可能性もあります。

比較項目前期型(2014年2月~2016年11月)後期型(2016年12月~2020年3月)
ナノイー搭載なしあり(運転席側吹き出し口から放出)
分解時のリスク物理的破損(クリップ・ファン部)が主物理的破損に加え、高電圧部品(ナノイー装置)への接触リスクあり
ユーザーDIYでの清掃可否ファンユニット取り外し後の清掃は可能(ただし推奨は販売店)分解はメーカー禁止(販売店相談推奨)
脱臭・抗菌効果なし(純粋な送風機能のみ)ナノイーによる脱臭・菌/ウイルス抑制効果あり
注意事項内部ホコリが気になる場合は販売店へ装置を外す前に必ずバッテリー負極を外すなどの安全措置が必須

この表を見てわかる通り、年式によって「どこまで自分でできるか」のラインが全然違います。特に後期型のオーナーは、まず「分解は禁止」という公式見解をしっかり頭に入れておきましょう。

そもそもなぜサーキュレーターを取り外したいのか

「デイズルークス サーキュレーター 取り外し」で検索する人の目的は、おおまかに分けるとこんな感じです。

実際にWeb上の口コミ(2026年7月時点)を調べてみると、ポジティブな声としては「サーキュレーターがあるのとないのとでは大違い」「夏場に重宝する」「中古車を買うときに装備を重視した」といった実用性を評価する意見が多く見られました。逆にネガティブな声・つまずきとしては「初めて天井を外してみたけど、外す箇所が多くてひと苦労だった」「天井が暑くなっていると送風が生暖かくてイマイチ」というものや、作業そのものの困難さを訴える声がありました。

特に興味深いのは、「外してみたら中のホコリがひどかった」というリアルな体験談。自動車内装の専門業者によると、喫煙車両の場合はサーキュレーター内部にヤニが大量に堆積しているケースもあるそうです(ケーワークス、2024年9月)。そうなると確かに「掃除したい」という気持ちもわかりますよね。

ただ、ここで大事なのは「どんな理由であれ、後期型の分解は禁止されている」という事実です。掃除したくても、自分でバラしてはいけないものはバラしちゃいけません。

後期型ナノイー搭載車のサーキュレーター取り外しは原則禁止

もう一度強調しておきます。2016年12月以降の後期型デイズルークスに乗っている人は、サーキュレーターを自分で分解してはいけません。

日産の公式FAQ(https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/12820)にはっきりとこう書いてあります。

高電圧部品を含むため、ユーザーによる分解・修理は禁止。修理は販売店へ相談。

つまり、もし「サーキュレーターの調子が悪い」「掃除したい」「何か異音がする」といった場合でも、自分でバラそうとするのではなく、まずは日産の販売店に相談するのが正解です。

「でも、ちょっとネジを外すくらいなら…」と思った人もいるかもしれませんが、高電圧がかかっている部分にうっかり触れてしまうリスクを考えたら、絶対にやめたほうがいいです。感電事故はもちろん、最悪の場合、装置全体を交換しなきゃいけない事態にもなりかねません。それって本末転倒ですよね。

それでもどうしても取り外し作業を自分で進めたい場合の注意点

ここからは「どうしても天井を下ろしたい」「内装を張り替えたい」など、何らかの理由でサーキュレーター自体を取り外す作業が必要な方向けの注意点です。

まず大前提として、ナノイー搭載車(後期型)の分解は公式に禁止されています。なので、この段落で説明するのはあくまで「作業の流れを知っておく」ための一般論であり、実際に自分でやることを推奨するものではありません。

天井を外す前に押さえておきたいポイント

デイズルークスはリヤハッチの開口部が広いので、天井を折り曲げずに外せるのが特徴です。とはいえ、内張りを外すにはいくつかのクリップやピラー、それに手すりの取り外しも伴うので、結構な作業量になります(自動車内装専門業者 ケーワークス、2024年9月)。

天井を下ろすまでの大まかな流れとしては以下のような手順が考えられますが、これもあくまで参考程度に。

  1. バッテリーの負極端子を外す(安全のため絶対に!)
  2. ルームランプやサンバイザーなどを取り外す
  3. ピラーガーニッシュ(内装の柱部分)を外す
  4. 天井の内張りを留めているクリップを外す
  5. 天井全体を慎重に引きはがす
  6. サーキュレーターユニットの配線コネクターを外す
  7. ユニットを固定しているボルトを外して取り外す

これを見るとわかる通り、天井を外すだけでも結構な工程があります。さらに、初めてやる人だとクリップを折ったり内張りに傷をつけたりするリスクも。実際に「外す箇所が多くてひと苦労だった」という口コミがあるのも納得です。

前期型なら清掃はできるけど…

前期型の場合、理論上はサーキュレーターのユニットを外してファン部分の清掃をすることは可能です。ただし、これもあくまで自己責任。内張りをバラすこと自体が初心者にはハードルが高い作業なので、「やってみたら元に戻せなくなった」なんてことにならないように気をつけてください。

それに、サーキュレーター内部のホコリは目に見えないところにびっしり溜まっていることが多いです。プロの業者に頼めば専用の機材でキレイにしてもらえるので、費用対効果を考えると「やっぱりプロに任せよう」という選択肢も十分ありです。

サーキュレーターの取り外しをプロに依頼するという選択肢

「どうしても掃除したい」「動作が不安定だから見てほしい」という場合、最終的には日産の販売店または信頼できる自動車内装の専門業者に相談するのが確実です。

特に後期型ナノイー搭載車は、高電圧部品を扱う可能性がある作業は絶対にプロに任せるべきです。専門の業者なら、安全にユニットを取り外して清掃したり、必要に応じて修理や交換をしてくれます。

また、中古車を購入したばかりで「前のオーナーが喫煙者だったのかな…」と気になる場合も、プロのクリーニングを一度入れておけば安心です。サーキュレーター内部にヤニがこびりついていると、エアコンを使うたびに嫌な臭いが漂ってしまうこともありますからね。

自分でやろうとすると、工具を買う費用や時間、そして何より「失敗したらどうしよう」という不安が常につきまといます。プロに頼む費用を「安全代」と考えるのも一つの手です。

デイズルークスサーキュレーター取り外し前に必ず確認したいこと

最後に、もう一度だけ確認しておきましょう。

  • 自分のデイズルークスは前期型?それとも後期型?
  • 後期型ならナノイー搭載で分解禁止
  • 前期型でも自己責任での作業になる
  • 天井を外すだけでも結構な手間とリスクが伴う
  • 「プロに任せる」という選択肢を忘れずに

デイズルークスのサーキュレーター取り外しは、年式によって「できること」と「やってはいけないこと」がはっきり分かれます。正しい知識を持って、安全で納得のいく方法を選んでくださいね。

デイズルークスのおすすめメンテナンスアイテム

サーキュレーターの清掃やメンテナンスを検討するついでに、一緒にチェックしておきたいアイテムを紹介します。

内張りはがし クリップ リムーバー

天井の内張りを外す作業には欠かせない工具です。金属製ではなく樹脂製のものを選ぶと、内装を傷つけにくくて初心者にもおすすめ。クリップを外すときにパネルを傷つけたくない人はぜひ持っておきたいアイテムです。

エアコンフィルター デイズルークス

サーキュレーターと合わせてエアコンフィルターも交換しておくと、車内の空気環境が格段に良くなります。特に中古車購入後は、まずフィルター交換を検討するのが鉄則です。

消臭・抗菌スプレー 車用

サーキュレーター内部までスプレーできるタイプの消臭剤なら、分解せずにある程度のケアができます。ただし、あくまで応急処置的なアイテムとして考えておきましょう。

これらのアイテムを活用しながら、デイズルークスの快適な車内環境をキープしていってくださいね。

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