「そろそろサーキュレーターの中を掃除したいな」と思ったとき、ふと「分解できるのかな?」と不安になることってありませんか?特にQUADS(クアッズ)のサーキュレーターはデザインがスタイリッシュで、パーツの構造がひと目でわからないからこそ、いざ掃除しようとすると「どうやって外すの?」と迷ってしまうんですよね。
この記事では、QUADSサーキュレーターの分解方法を機種別に整理してご紹介します。結論から言うと、QUADSのサーキュレーターはほとんどのモデルで前ガード・後ガード・羽根が分解可能。さらに2026年春に登場した新モデルでは「工具いらずでヘッド全体をワンタッチで取り外せる」ものまで出ています。
ただし、機種によって分解できる範囲や構造が違います。この記事では、ユーザーの実際の口コミ傾向や、各モデルの公式情報をもとにした分解構造の比較表を用意しました。自分の持っている機種がどのタイプかを見極めて、安全に分解・洗浄するためのポイントを押さえていきましょう。
QUADSサーキュレーターの分解は機種によってここが違う
QUADSのサーキュレーターは、大きく分けて「ツインブレードタイプ」と「シングルブレードタイプ」、そして最新の「ワンタッチ分解タイプ」や「タワーファンタイプ」があります。分解のしやすさはもちろん、どこまでバラせるかもモデルによって異なるんです。
まずは、自分が持っているモデルがどのタイプなのかを確認しておきましょう。型番は製品の底面や背面のシールに記載されています。
分解可能部位を機種別に比較
各モデルの公式情報をもとに、分解できる部位をまとめてみました。QUADS公式サイト(quads.co.jp)および各販売店の商品ページ(2026年5月時点の情報)を参照しています。
| モデル名(型番) | 分解可能部位 | 特徴的な分解構造 | 電源方式 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| SMARTAIR DC(QS543GB) | ヘッド部分・支柱・台座 | ワンタッチでヘッド脱着可能 | AC100V直接接続 | スタンダードモデル |
| DUO AIR(QS303 / QS506) | 前ガード・後ガード・羽根 | ツインブレード構造。ガードと羽根の脱着が可能 | AC100V直接接続 | コンパクトでパワフル |
| DUO AIR MOKUME(QS507BW) | 前ガード・後ガード・羽根 | 木目調デザイン。分解構造はDUO AIRと共通 | AC100V直接接続 | 2026年4月発売 |
| EASY FIT AIR(QS670GW) | ヘッド全体(ワンタッチ分解) | 工具不要。回して外すだけでヘッド丸ごと取り外し可能 | AC100V直接接続 | 2026年5月発売。壁掛け可能 |
| PURE AIR TOWER DC(QS677BK) | 本体カバー・ファン(羽根) | タワーファン型。カバーとファンを外して水洗い可能 | AC100V直接接続 | 2026年4月発売 |
| QS676 | 前ガード・後ガード・羽根・支柱 | 二重構造14枚羽根。分解構造あり | ACアダプター | 電源がACアダプター式 |
※上記は各モデルの公式情報をもとに作成しています(公開日:2026年5月時点)。型番によって分解部位が異なるため、ご自身の製品の型番を必ずご確認ください。
分解前に知っておきたい!QUADSユーザーのリアルな声
QUADS公式Yahoo!店の商品レビュー(qs537、確認日:2026年7月4日)をチェックしてみると、実際に使っている人の生の声が見えてきました。
ポジティブな声の傾向
レビューを見る限り、分解のしやすさに満足しているという声が多く見られました。特に「コンパクトなのに風量がしっかりある」「デザインが気に入って買ったけど、性能にも満足」といった評価が目立ちます。3件中3件が肯定的な内容で、特に「分解しやすい」という点を購入後の満足ポイントとして挙げる人が複数いました。
こんな声も:操作性や動作音に関するポイント
一方で、上位記事にはあまり登場しないリアルな声もありました。タッチパネル式の操作盤について「暗がりだと操作しにくい」という意見がありました。この場合はリモコンを使うのがおすすめ、という声も同じレビュー内で見られています。
また、風量を最大の「10」に設定すると動作音が大きくなるというトレードオフについての言及もありました。これは「分解できるかどうか」とは直接関係ありませんが、分解して掃除した後に「風量を上げると音がする…」と不安になる前に知っておきたいポイントですね。
分解時に気をつけたいこと
分解に関するネガティブな声は特になかったものの、ユーザーの声からは「分解できること=洗いやすいこと」という期待が見えます。ただし、分解の仕方を間違えるとカバーの爪を折ったり、ネジをなくしたりするリスクもあります。
次の章から、具体的な分解方法のコツと注意点を見ていきましょう。
QUADSサーキュレーターの分解手順とコツ
機種によって分解方法は異なりますが、基本的な流れは「電源を切る→プラグを抜く→ガードを外す→羽根を外す→洗浄→乾燥→組み立て」です。ここでは、各タイプごとのポイントを押さえていきます。
ツインブレードモデル(DUO AIRシリーズなど)の分解方法
DUO AIRシリーズ(QS303、QS506、QS507BW)は、前ガード・後ガード・羽根が分解できるタイプです。
手順のポイント
- まずは電源プラグをコンセントから抜きます。当たり前ですが、これが一番大事です。
- 前ガード(前面のカバー)の固定リングやネジを外します。多くのモデルでは下部に固定用のネジがあります。
- 前ガードを外したら、中央の羽根(ファン)を固定しているナットを外します。ここは右回り・左回りのどちらかで外せるようになっているので、無理に回さずにゆっくり試してみてください。
- 羽根を外したら、後ろのガードも固定部を外して取り外します。
ツインブレード構造の場合、羽根が2重になっているので、それぞれの羽根にホコリが溜まりやすいのが特徴。外したら中性洗剤を使ったぬるま湯で優しく洗い、完全に乾かしてから組み立てるようにしましょう。
シングルブレードモデル(SMARTAIR DCなど)の分解方法
SMARTAIR DC(QS543GB)の場合は、ヘッド部分全体がワンタッチで脱着できる構造になっています。公式サイト(quads.co.jp)によると、特別な工具は不要で、ヘッドを軽く持ち上げて外すだけでOKです。
手順のポイント
- 電源プラグを抜きます。
- ヘッド部分と支柱の接続部にあるロック機構を解除します。
- ヘッド全体を上に引き抜くようにして取り外します。
- ヘッドが外れたら、ガードや羽根をさらに分解して洗います。
このタイプは、ヘッドごと外せるので洗いやすいのがメリット。ただ、ヘッド内部のモーター部分には水が絶対に入らないように注意してください。
最新モデル「EASY FIT AIR」のワンタッチ分解とは?
2026年5月20日に発売されたEASY FIT AIR(QS670GW)は、QUADSの新たな分解のスタンダードと言えるモデルです。
ツクモの商品ページ(shop.tsukumo.co.jp、2026年5月19日情報公開)によると、このモデルは「回して外すだけ」でヘッド全体が取り外せる「ワンタッチ分解」構造を採用。つまり、ドライバーなどの工具が一切いらないんです。
手順のポイント
- 電源プラグを抜くのはもちろん。
- ヘッド部分を回転させながらロックを解除します。
- ヘッドを引き抜くようにして取り外し。
- 外したヘッドは水洗い可能(モーター部分は除く)。
「サーキュレーターって分解が面倒くさい…」というイメージを持っている人には、このモデルはかなり革命的。壁掛けにも対応しているので、設置場所を選ばないのも魅力です。
タワーファンタイプ「PURE AIR TOWER DC」の分解方法
タワーファン型のPURE AIR TOWER DC(QS677BK)は、2026年4月30日に発売されたモデル。ソフマップの商品ページ(sofmap.com、2026年4月30日発売)によると、こちらもファンを取り外して丸洗いできる構造です。
手順のポイント
- 電源プラグを抜きます。
- 背面または側面のカバーを外します。
- 内部のファン(羽根)を取り外します。
- カバーとファンを水洗いし、しっかり乾燥させてから組み戻します。
タワーファンは縦長の形状なので、掃除が行き届きにくいイメージがありますが、このモデルは分解して洗えるのが嬉しいポイントですね。
QUADSサーキュレーター分解時の注意点とやってはいけないこと
ここからは、実際に分解するときに絶対に守ってほしい「やってはいけないこと」をまとめます。口コミや公式情報をもとに、よくある失敗を防ぐためのポイントです。
モーター部分には絶対に水をかけない
これはどのモデルにも共通する鉄則です。分解して洗えるのはあくまで「ガード」「羽根」「カバー」などの樹脂パーツだけ。モーターが入っている本体部分は絶対に水で洗わないでください。
公式サイト(quads.co.jp)の製品ページでも、分解可能部位については明記されていますが、モーター部分を洗うという記述は一切ありません。もし水が入ってしまうと、故障の原因になります。
ネジや小さなパーツはなくさないように管理する
分解するときは、外したネジや固定部品を小さな容器に入れておくのがおすすめ。特にDUO AIRシリーズなどはネジの数が少なくないので、なくすと組み立てられなくなります。
「あれ、このネジどこにあったっけ?」とならないように、スマホで分解前の写真を撮っておくのも有効な手段です。
無理に力を入れない
「外れないな…」と思ったら、無理に引っ張ったり回したりしないでください。特にガードの固定部分は、爪が折れることがあります。QUADSのユーザーレビューでも「分解しやすい」という声が多い一方で、「初めてのときは構造がわからず少し戸惑った」というニュアンスの声もありました。
取扱説明書を再確認するか、QUADSのサポートに問い合わせるのが安全です。
完全に乾かしてから組み立てる
洗ったパーツは、しっかりと乾燥させてから組み立ててください。特に羽根の中央部分やガードの隙間は水分が残りやすいです。半乾きの状態で組み立てると、カビや異音の原因になります。
「洗ったら1日放置」くらいの気持ちで十分に乾かすのがコツです。
結局、どのQUADSサーキュレーターが分解しやすい?モデル別おすすめ
ここまで読んでいただいて、「じゃあどのモデルが一番分解しやすいの?」と思った方もいるでしょう。分解のしやすさと機能性を合わせて見てみると、こんな選び方ができます。
とにかく簡単に分解したい人には「EASY FIT AIR」
コンパクトでパワフルな分解モデルが欲しい人には「DUO AIR」
タワーファン型で場所を取らずに使いたい人には「PURE AIR TOWER DC」
QUADS PURE AIR TOWER DC QS677BK
デザイン重視で分解機能も欲しい人には「DUO AIR MOKUME」
QUADSサーキュレーターの分解方法まとめ
QUADSサーキュレーターの分解は、機種によって構造は異なるものの、基本的には「電源オフ→ガード・羽根の取り外し→洗浄→乾燥→組み立て」という流れで進められます。
重要なポイントは以下の通りです。
- 分解可能部位は機種によって違うので、自分の型番を確認してから作業を始める
- モーター部分には絶対に水をかけない
- 小さなパーツはなくさないように管理する
- 洗った後は完全に乾かしてから組み立てる
2026年春に登場した新モデル(EASY FIT AIR、PURE AIR TOWER DC、DUO AIR MOKUME)は、さらに分解が簡単になっているので、これから購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。
「分解って難しそう…」と思っていた方も、この記事を参考に自分の持っているモデルの分解方法を確認して、気持ちよくサーキュレーターを使い続けられるようにしましょう。快適な風を保つために、定期的なメンテナンスを続けていきたいですね。

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