セリアのサーキュレーターカバーは本当に便利?種類や使い方、口コミを徹底解説

サーキュレーターって、使っていると背面にどんどんホコリが溜まっていきますよね。かといって、こまめに掃除するのもちょっと面倒…。そんなときに気になるのが、100均で売っている「サーキュレーターカバー」です。

今回は、セリアで販売されているサーキュレーター用のアイテムを中心に、実際にどんな商品があるのか、ダイソーの商品と何が違うのか、そして購入前に知っておきたいポイントまで詳しく見ていきます。

サーキュレーターカバーはなぜ必要なの?

そもそも、なぜサーキュレーターにカバーが必要なのでしょうか。

サーキュレーターは空気を循環させるために、背面から空気を吸い込み、前面から勢いよく風を出します。このとき、部屋のホコリも一緒に吸い込んでしまうんですね。特に背面の吸気口には、大きなホコリや綿ぼこりがびっしりと付着することも珍しくありません。

このホコリが溜まったまま使い続けると、風量が落ちる原因になるだけでなく、モーターに負荷がかかって故障のリスクも高まります。また、掃除するにしても、細かい部分のホコリを取り除くのは結構な手間です。

こうした問題を解決してくれるのが、サーキュレーターカバーやフィルター。吸気口に取り付けるだけで、ホコリが本体内部に入るのを防ぎ、掃除の手間をぐっと減らしてくれるんです。

セリアで買えるサーキュレーターカバーの種類

セリアでは、現在「サーキュレーター用フィルター2枚入」という商品が販売されています。実はこれ、「カバー」というよりは「フィルター」タイプの商品です。

この商品の特徴を整理してみましょう。

セリア「サーキュレーター用フィルター2枚入」の基本情報

  • 価格:110円(税込)
  • 内容:フィルター2枚 + 取り付け用テープ
  • 対応サイズ:羽根径23cmまで(H型タイプ専用)
  • 交換目安:約30日(情報元による)

使い方はとてもシンプル。サーキュレーターの背面にある吸気口に、付属のテープでフィルターを貼り付けるだけです。H型と呼ばれる形状のサーキュレーターに対応しており、羽根径が23cmまでのモデルに使えます。

2枚入りで110円なので、コスパはかなり良いですよね。消耗品なので定期的な交換が必要ですが、この価格なら負担になりません。

セリアとダイソーの違いは?

ちなみに、ダイソーには「サーキュレーターカバー」という別のタイプの商品が販売されています。こちらは本体全体に被せるドーム型のカバーです。

  • ダイソー「サーキュレーターカバー」
    • 価格:110円(税込)
    • タイプ:被せるタイプ(ドーム型)
    • 対応サイズ:周囲65cmまで
    • 材質:ポリエステル
    • 特徴:調整ひも付き

つまり、セリアの商品は「背面の吸気口に貼るフィルタータイプ」、ダイソーの商品は「本体全体を覆うカバータイプ」という違いがあります。

どちらが良いかは、何を重視するかによって変わってきます。背面のホコリ対策だけをしたいならセリアのフィルター、前面も含めて本体全体を保護したいならダイソーのカバーが向いています。また、小さなお子さんがいる家庭では、指詰め防止の観点からダイソーのような全体カバータイプも検討材料になるでしょう。

サーキュレーターカバーを使うメリット

では、実際に使うことでどんなメリットがあるのでしょうか。

掃除の手間が大幅に減る

最大のメリットはやはり掃除の手間が減ること。背面に直接ホコリが付かなくなるので、フィルターを交換するだけで掃除が完了します。これまでブラシでこすったり、掃除機で吸い取ったりしていた作業が、フィルター交換だけで済むのは大きな魅力です。

本体の寿命を延ばせる

ホコリが内部に入り込むのを防ぐことで、モーターへの負担を軽減できます。結果として、サーキュレーター本体の寿命を延ばすことにもつながります。

コストパフォーマンスが良い

100均で購入できるので、コストを気にせず試せるのもポイント。高価な専用フィルターを買うのに抵抗がある方でも、手軽に導入できます。

気になるデメリットや注意点は?

一方で、いくつか注意しておきたいポイントもあります。

対応サイズの確認が必要

セリアのフィルターは「羽根径23cmまで」のH型タイプ専用です。自分のサーキュレーターがこのサイズに当てはまるか、事前に確認しておきましょう。羽根径が23cmを超える大型モデルや、H型ではない形状のサーキュレーターには使用できません。

風量への影響

口コミを見ると、「風量に大差ない」という意見がある一方で、「風量が弱まった気がする」という声もあります。フィルターを装着することで空気の流れに抵抗が生じるため、体感には個人差があるようです。特に風量を最重視する方は、この点を考慮しておくと良いでしょう。

定期的な交換が必要

消耗品のため、使い続けるには定期的な交換が欠かせません。交換目安は約30日とされていますが、使用環境によってホコリの溜まり方は変わります。目詰まりを感じたら早めに交換するのがおすすめです。

よくある疑問にお答えします

ここからは、サーキュレーターカバーに関するよくある疑問をまとめました。

サーキュレーターカバーはどこに売ってるの?

セリアでは、季節家電コーナーや掃除用品コーナーで販売されていることが多いようです。ただし、100均商品は店舗によって在庫状況が大きく異なります。近くの店舗にない場合は、別の店舗をチェックするか、ダイソーなど他の100均も探してみると良いでしょう。

扇風機にも使える?

基本的にはサーキュレーター用として設計されています。扇風機の背面形状はサーキュレーターとは異なる場合が多いため、同じように使えるとは限りません。サイズや形状が合えば使える可能性もありますが、対応サイズを必ず確認するようにしてください。

洗って再利用できる?

セリアの「サーキュレーター用フィルター」は不織布製で、使い捨てが前提の商品です。洗って再利用するよりも、新しいものに交換することをおすすめします。価格も110円と手頃なので、清潔に保つためにも定期的に交換しましょう。

まとめ:自分の使い方に合ったタイプを選ぼう

セリアの「サーキュレーター用フィルター2枚入」は、背面のホコリ対策を手軽に始められる便利なアイテムです。110円という価格ながら、掃除の手間を大幅に減らしてくれる効果は十分に期待できます。

ただし、対応サイズが限定されている点や、風量に影響が出る可能性がある点は把握しておきましょう。また、ダイソーの「サーキュレーターカバー」のように、本体全体を覆うタイプもあるので、自分のサーキュレーターの形状や重視するポイントに合わせて選ぶのがおすすめです。

どちらにしても、サーキュレーターのホコリ問題に頭を悩ませているなら、一度試してみる価値は十分にあります。店頭で見かけたら、ぜひ手に取ってチェックしてみてくださいね。

サーキュレーターカバーに関する注意点

最後に、安全面からの注意点もお伝えしておきます。

サーキュレーターカバーやフィルターを取り付ける際は、必ずサーキュレーターの電源を切ってから行ってください。また、カバーがモーター部分や熱を持つ部分に接触しないように注意しましょう。特に長期間使用していると、ホコリが溜まって発熱の原因になることも考えられます。定期的な交換や掃除を心がけ、安全に使い続けることが大切です。

価格や仕様は変更される場合があります。購入の際は、実際に店頭でパッケージの表示を確認し、自分のサーキュレーターに合うかどうかを必ずチェックしてくださいね。

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