トースター選びで迷ったら、まずはここをチェック
「新しいトースターを買いたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
ヨドバシには実にさまざまなトースターが並んでいて、価格も機能も千差万別。せっかく買うなら、自分の暮らしにピッタリ合った一台を選びたいですよね。
この記事では、ヨドバシで購入できるおすすめトースターを、タイプ別・目的別にご紹介します。さらに、トースター選びで迷わないためのポイントもわかりやすく解説しますので、ぜひ最後まで読んで、あなたにぴったりの一台を見つけてください。
トースターの2つのタイプ。どっちを選ぶ?
まず最初に知っておきたいのが、トースターには大きく分けてオーブントースターとポップアップトースターの2種類があるということです。この違いを理解しておくだけで、選ぶべきモデルがぐっと絞り込めます。
オーブントースター
特徴: 網の上に食材を置き、庫内のヒーターで焼き上げるタイプです。
メリット:
- トーストだけでなく、ピザやグラタン、魚のグリルなど様々な料理に使える
- 種類が豊富で、価格帯や機能の選択肢が多い
デメリット:
- ポップアップ式に比べると設置スペースを取ることが多い
- 庫内の掃除が少し手間なモデルもある
向いている人:
- トースト以外の調理も楽しみたい方
- 家族で使う方
向いていない人:
- とにかく場所を取りたくない方
- 食パンを焼くだけのシンプルな使い方で十分な方
ポップアップトースター
特徴: 食パンを縦に差し込み、焼き上がると自動でポップアップするタイプです。
メリット:
- スリムなデザインでキッチンの省スペース化に貢献
- 短時間で手軽にトーストが焼ける
デメリット:
- ほとんどのモデルが食パン専用で、厚みのあるパンや他の食材は焼けない
- 焼けるパンの厚さに制限がある
向いている人:
- 一人暮らしの方や、主にトーストだけを食べる方
- キッチンカウンターのスペースを節約したい方
向いていない人:
- 厚切り食パンや大きなパンを焼きたい方
- トースト以外の料理にもトースターを使いたい方
トースター選びで失敗しない5つのポイント
続いて、実際に商品を比較する前に押さえておきたい、トースター選びの重要なポイントを解説します。ここを基準に各モデルを見ていくと、自分に合った一台が見えてきますよ。
1. 加熱方式で焼き上がりが変わる
トースターの加熱方式は主に以下の種類があります。
- 石英管ヒーター:スタンダードな方式で、価格が手頃なモデルに多く採用されています。素早く加熱できるのが特徴です。
- 遠赤外線ヒーター:食材の内部まで熱が届きやすく、外はカリッと中はふんわりとした焼き上がりになりやすいのが魅力です。
- スチーム機能:庫内にスチームを発生させて焼くことで、パンがふっくらと焼き上がります。温め直しにも効果的です。
- コンベクションオーブン:庫内に熱風を循環させて焼く方式で、ムラが少なく均一に焼き上げられます。
どの方式が「正解」というわけではなく、あなたがどんな焼き上がりを好むかで選ぶとよいでしょう。
2. 焼ける枚数は家族構成で決める
- 2枚焼き:一人暮らしや二人暮らしに十分。コンパクトなモデルが多いです。
- 4枚焼き:家族向け。一度にたくさん焼けるので朝の時短になります。
「たまに来客があるから4枚焼きがいいかな」と思うかもしれませんが、普段の使用頻度が高ければ高いほど、必要以上に大きなモデルは場所を取ってしまうので注意が必要です。
3. 設置場所のサイズを事前に測る
これは意外と見落としがちなポイント。カタログや商品ページで「奥行き」と「高さ」を必ずチェックしてください。特にオーブントースターは、前面のガラス扉を開けるスペースも考慮する必要があります。
購入前にキッチンの設置予定スペースを測っておくと、サイズが合わなかったという失敗を防げます。
4. お手入れのしやすさも重要
毎日使うものだからこそ、掃除のしやすさは快適に使い続けるための大事なポイントです。
- パンくずトレイが取り外せるか
- 庫内の掃除がしやすい構造か(特に「はずせるとびら」などは便利)
最近のモデルは掃除のしやすさを重視した設計のものも増えています。
5. 価格帯で選ぶ
予算はもちろん大事な判断材料です。ヨドバシで販売されているトースターの価格帯は以下の通りです。
- エントリーモデル(~5,000円):シンプルな機能のもの。初めての一台に最適。
- ミドルモデル(5,000~15,000円):機能と価格のバランスが良い、最も人気のゾーン。
- プレミアムモデル(15,000円~):高機能・高デザイン性。焼き上がりのクオリティにこだわる方に。
ヨドバシで買えるおすすめトースター5選
それでは、ここからは実際にヨドバシで購入できるおすすめトースターを厳選してご紹介します。ランキングや口コミ、スペックを総合的に判断したうえでのセレクションです。
1. 東芝 オーブントースター HTR-P3(K)
まず最初にご紹介するのは、東芝のオーブントースター「HTR-P3(K)」 。ヨドバシのトースターランキングで常に上位にランクインする人気モデルです。
特徴:
シンプルで無駄のない機能を持ちながら、圧倒的なコストパフォーマンスを誇るエントリーモデル。ロングセラー商品として多くの家庭に愛用されています。
メリット:
- 価格が非常に手頃(約4,040円)で、トースター初心者にも安心
- シンプルな操作性で、誰でもすぐに使える
デメリット:
- 高機能モデルに比べると焼きムラが出る可能性がある
- タイマーなど細かい機能は少ない
向いている人:
- 初めてのトースターを探している方
- コストパフォーマンスを最優先する方
向いていない人:
- 焼き上がりの細かい調整をしたい方
- デザイン性を重視する方
購入前の注意点:
機能がシンプルな分、温度調節などはマニュアル感覚で使うことになります。まずはトーストを焼いてみて、焼き加減を自分好みに調整するのがおすすめです。
2. パナソニック オーブントースター NT-D500シリーズ (K/W)
続いては、パナソニックのオーブントースター「NT-D500」シリーズ。2026年4月に発売されたばかりの最新モデルです。
特徴:
4枚焼き対応で、ファミリー世帯にピッタリ。石英管ヒーターを採用し、火力調節は5段階から選べます。タイマーは15分まで設定可能です。
メリット:
- 4枚一度に焼けるので、朝の忙しい時間に大活躍
- 火力調節が細かくできて、料理の幅が広がる
- 最新モデルならではの洗練されたデザイン
デメリット:
- 特に大きなデメリットは見当たりませんが、2枚焼きモデルよりは設置スペースが必要
向いている人:
- 家族で使用する方
- 最新のモデルを手に入れたい方
- 火力調節を細かく行いたい方
向いていない人:
- 一人暮らしでコンパクトなサイズを求める方
- 予算を抑えたい方
購入前の注意点:
4枚焼き対応なので、本体サイズがやや大きめです。設置スペースはあらかじめ確認しておきましょう。
3. 象印 オーブントースター こんがり倶楽部 EQ-SB22-BW
象印の「こんがり倶楽部 EQ-SB22-BW」 も、根強い人気を誇る名機です。
特徴:
遠赤外線ヒーターを搭載し、80℃~250℃の広い温度調節が可能。30分のロングタイマーも搭載していて、じっくり加熱したい料理にも対応します。何より「はずせるとびら」で庫内が掃除しやすいのが大きな魅力です。
メリット:
- 温度調節の幅が広く、様々な料理に対応できる
- 30分タイマーで、グラタンなどの調理も可能
- 掃除がしやすい設計で、いつも清潔に保てる
デメリット:
- 特になし。バランスの良い優等生です。
向いている人:
- 温度調整を細かくしたい方
- 掃除のしやすさを重視する方
- トースト以外の料理にも活用したい方
向いていない人:
- コンパクトなサイズを最優先する方
購入前の注意点:
多機能な分、操作方法を最初に確認しておくと快適に使えます。
4. アラジン グラファイトトースター / グリル&トースター
デザイン性と焼き上がりのクオリティで人気を集めるのが、アラジンのグラファイトトースターです。
特徴:
遠赤グラファイトヒーターを搭載し、わずか0.2秒で発熱するのが特徴。短時間で一気に焼き上げることで、外はカリッと中はふんわりした理想的な食感に仕上げます。レトロモダンなデザインも魅力的です。
メリット:
- 時短で焼き上がり、忙しい朝にぴったり
- 独自の焼き上がりで、パンが格段に美味しくなる
- グリルパンが付属するモデルもあり、調理の幅が広がる
デメリット:
- 価格帯が高め(15,000円~24,000円程度)
- 口コミでは「動作音が大きい」という声も一部にある
向いている人:
- 焼き上がりのクオリティとデザインを最重視する方
- ブランドにこだわりがある方
向いていない人:
- 予算を抑えたい方
- 静音性を重視する方
購入前の注意点:
価格が高めなので、ご自身の食生活スタイルで十分に活かせるかどうかを検討してから購入を決めるとよいでしょう。口コミの評価は総じて高いですが、個人差がある点はご了承ください。
5. ヤマゼン ポップアップトースター YUE-750-B
ここで一気にタイプを変えて、ポップアップトースターのご紹介です。ヤマゼンの「YUE-750-B」 は、ヨドバシのトースターランキングで上位に食い込む人気モデルです。
特徴:
シンプルな2枚焼きポップアップトースター。必要最低限の機能に絞ることで、驚きの低価格を実現しています。
メリット:
- 約2,450円というリーズナブルな価格
- スリムなデザインで場所を取らない
- 操作が簡単で、誰でもすぐに使える
デメリット:
- 食パン専用で、厚みのあるパンには対応していない場合がある
- 機能は非常にシンプル
向いている人:
- とにかく安くてシンプルなポップアップトースターが欲しい方
- トーストしか焼かない方
- 一人暮らしやセカンドトースターとして
向いていない人:
- 厚切り食パンや様々な種類のパンを焼きたい方
- デザイン性や高機能を求める方
購入前の注意点:
焼けるパンの厚さに制限があるので、普段食べている食パンが対応しているかどうかを事前にご確認ください。
こんなモデルもあります。ちょっと贅沢な選択肢
ここまでは「コスパ」「バランス」「人気」を基準に5モデルを選びました。ここからは、「もう少し機能をアップグレードしたい」「最高級のトーストを楽しみたい」という方向けに、少し贅沢なモデルもご紹介します。
スチーム機能搭載 シャープ ウォーターオーブントースター ヘルシオ AX-WT1-W
シャープの「ヘルシオ AX-WT1-W」 は、スチーム機能を搭載したハイスペックモデルです。
- 特徴:過熱水蒸気技術を使い、パンをふっくら焼き上げるだけでなく、ノンフライ調理も可能。
- メリット:揚げ物の温め直しが格段に美味しくなる。調理の幅が大きく広がる。
- デメリット:価格が約27,610円と高額。
- 向いている人:トースターで本格的な調理を楽しみたい方。
プレミアムトースター BALMUDA The Toaster K11A-BK
バルミューダ「ザ・トースター K11A-BK」 は、独自のスチーム技術でパンを最高の状態に焼き上げると評判のプレミアムモデルです。
- 特徴:専用のカップで水を入れて焼くことで、焼き立てパンのような香りと食感を実現。
- メリット:パンを焼くことだけに徹底的にこだわったクオリティ。
- デメリット:価格が約33,000円と非常に高額。
- 向いている人:最高級のトーストを追求する方、バルミューダのデザインが好きな方。
これらのモデルは、価格は高いものの、確かな焼き上がりのクオリティを求める方には検討しやすい選択肢です。
トースターに関するよくある疑問
ここからは、トースター選びでよく寄せられる疑問にお答えします。
Q. オーブントースターとポップアップトースター、どっちがいい?
A. 「何を焼きたいか」で決まります。
- トーストだけで十分 → ポップアップトースター
- トースト以外も調理したい → オーブントースター
ポップアップは機能的に食パン専用に近いので、料理に使いたい方はオーブンタイプ一択です。
Q. アラジンとバルミューダ、どっちがいい?
A. どちらも高品質ですが、違いは加熱方式とデザインです。
- アラジン:遠赤グラファイトで時短加熱。デザインはレトロモダン。
- バルミューダ:スチームで食感を追求。デザインはミニマルで現代的。
「とにかく早く焼きたい」ならアラジン、「パンの食感にこだわりたい」ならバルミューダが向いています。
Q. 2枚焼きと4枚焼き、どっちを選べばいい?
A. 普段の家族構成や生活リズムで判断しましょう。
- 2枚焼き:1~2人暮らしに十分。コンパクトで場所を取りません。
- 4枚焼き:家族向け。朝の時短に貢献しますが、サイズが大きいです。
「たまに来客があるから」という理由で4枚焼きを買うと、普段は大きくて邪魔に感じることも。日常の使い方を優先して選ぶのがおすすめです。
まとめ:自分の暮らしに合った一台を、ヨドバシで見つけよう
今回は、ヨドバシで購入できるおすすめトースターを、タイプ別・目的別にご紹介しました。
最後に、もう一度選び方のポイントを整理しておきます。
- タイプを決める:オーブンかポップアップか
- 加熱方式をチェック:焼き上がりの好みで
- 焼ける枚数:家族構成で
- サイズを測る:設置場所の確認は必須
- お手入れのしやすさ:長く気持ちよく使うために
- 価格帯:予算と相談して
ヨドバシなら、今回ご紹介したモデルはもちろん、さらに多くの製品を実物で確認したり、オンラインでスペックを比較したりすることができます。価格やポイントも含めてトータルで検討できるのが大きな魅力です。
ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの一台を見つけてくださいね。

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