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象印加湿器の価格を徹底比較!2026年最新モデルと選び方

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スチーム式加湿器といえば象印ですが、「価格が高い気がする」「どのモデルを選べばいいかわからない」という声をよく聞きます。そこで今回は、2026年9月に発売されたばかりの最新シリーズを含む象印加湿器の価格を、モデルごとに徹底比較していきます。

結論から言うと、象印の加湿器は1万7000円台から3万円弱までの価格帯に、部屋の広さや使い方に合わせた5つのシリーズがラインアップされています。そして2026年9月に登場した新モデルでは、長時間加湿タイプやコンパクトタイプなど、従来よりも選択肢が広がっているのが特徴です。

本記事では、各モデルの価格差の理由や、実際のユーザー評価をもとにしたおすすめポイントを、2026年9月時点の最新情報をもとに解説していきます。

象印加湿器の価格帯とシリーズ構成

象印のスチーム式加湿器は、2026年9月現在、大きく分けて5つのシリーズが展開されています。価格はシリーズごとに明確に異なり、搭載機能やタンク容量、加湿能力によって価格差が生まれています。

2026年9月1日に象印マホービンから発売された新シリーズは以下の4つです(家電Watch 2026年9月1日発表)。

シリーズ名モデル例直販価格(税込)タンク容量特徴
ハイパワータイプEE-TC6029,480円4.0Lシリーズ最大の加湿能力600ml/h
長時間加湿タイプEE-DG5027,280円4.0L強運転で約8時間連続加湿
ベーシックタイプEE-RV3518,480円2.2Lシンプル操作でコスパ重視
コンパクトタイプEE-MC2017,380円1.8L寝室やデスク周り向け

これらの新モデルに加えて、2025年9月発売の従来モデル(EE-TB60やEE-RU35など)も引き続き販売されており、価格はこちらも実売価格で入手可能です。

ここで気になるのが、「なぜ同じ象印の加湿器でここまで価格が違うのか」という点です。そのカギを握るのが、タンク容量と加湿能力、そして連続運転時間の3つの要素です。次の章で、価格差の理由を具体的に見ていきましょう。

価格差の理由は何?モデル別スペック比較

象印加湿器の価格は、タンク容量が大きくなり加湿能力が上がるほど高くなる傾向があります。ただし、最新モデルでは「長時間加湿」という新たな価値軸が加わったことで、単純に能力だけでなく「どれだけ持ち運ばずに使えるか」という使い勝手にも価格が反映されるようになりました。

ここで、2026年9月発売の新モデルと2025年発売の従来モデルを横断的に比較した表をご覧ください。

モデル発売時期直販価格タンク容量加湿能力適用畳数(木造/鉄筋)連続加湿時間(強/弱)
EE-TC602026/929,480円4.0L600ml/h公表なし公表なし
EE-DG502026/927,280円4.0L480ml/h8畳/13畳強:8h / 弱:32h
EE-RV502026/921,780円3.0L480ml/h公表なし公表なし
EE-RV352026/918,480円2.2L350ml/h公表なし公表なし
EE-MC202026/917,380円1.8L200ml/h3畳/6畳公表なし
EE-TB602025/9約25,500〜29,480円4.0L600ml/h10畳/17畳強:6h / 弱:20h
EE-RU352025/9約17,561円〜2.2L350ml/h6畳/10畳強:6h / 弱:27h

※直販価格は象印ダイレクトショップ参考価格(2026年9月時点)。実売価格は変動あり。

この表を見ると、2026年新モデルのEE-DG50は、従来のEE-TB60と比べて加湿能力はやや落ちるものの、連続加湿時間が強運転で8時間と長くなっているのがわかります。つまり、EE-TB60は「とにかくパワフルに加湿したい人」向け、EE-DG50は「就寝中も含めて長時間安定して加湿したい人」向けという住み分けがなされているんです。

また、EE-MC20はコンパクトながら直販価格17,380円と最も手頃で、3畳〜6畳の小さな空間にぴったり。価格と適用畳数のバランスを考えると、自分に合ったモデルが見つけやすくなっているのがわかります。

ユーザーが実際に感じるメリットとデメリット

ここからは、実際に象印加湿器を使っているユーザーの声を集計した結果をもとに、良い点と気になる点を紹介していきます。価格.comやYahoo!ショッピングのレビューを分析したところ、約15件のポジティブな声と約5件のネガティブな声が確認できました(2026年9月3日時点)。

ポジティブな声(約15件)

最も多かったのが「加湿能力が非常に高い」「すぐに効果を実感できる」という評価。特にEE-TB60のようなハイパワーモデルでは、部屋がすぐにしっとりするという意見が複数見られました。

次に多かったのが「フィルターがなくて手入れが簡単」という声。スチーム式ならではのメリットで、気化式のようにフィルター交換の手間やコストがかからない点が高く評価されています。さらに「沸騰音を『仕事してる』と捉えれば心地よい」という、音に対する肯定的な意見も複数ありました。

ネガティブな声(約5件)

一方で、「電気ポットのような見た目でおしゃれではない」というデザイン面の指摘がありました。また、「起動時や不定期にお湯を沸かす音がする」という運転音への言及も。ただこの点は「うるさい」と「心地よい」で評価が分かれており、個人差が大きいようです。

あとは「水タンクが満水で約4kgあり持ち運びが重い」という実用面の声も。スチーム式はタンク容量が大きい分、給水時の重さが気になるユーザーもいるようです。

これらの口コミで興味深いのは、「上位記事ではあまり触れられていないリアルな論点」が見つかったことです。例えば「スチーム式なので部屋全体が暖かくなる」という副次効果をメリットとして挙げるユーザーが複数いました。これはエアコンを補完するという視点で、意外と見落とされがちなポイントです。

象印加湿器の価格を他ブランドと比較すると?

象印のスチーム式加湿器は、同じ加湿方式の競合と比べてどのような価格ポジションにあるのでしょうか。ここでは、主要な競合であるダイニチの温風気化式加湿器と比較してみます。

PRESIDENT Onlineの2025年12月28日付の記事によると、象印「EE-RU35」の実売価格は約20,800円(2025年末時点)だったのに対し、ダイニチ「HD-LX1025」は実売約48,400円と、約2.3倍の価格差があったそうです。つまり象印のスチーム式は、同クラスの温風気化式と比べてコストパフォーマンスに優れているといえます。

ただし、ここで注意したいのが「ランニングコスト」の違いです。象印のスチーム式は加熱に電気を使うため消費電力が高く(EE-DG50の場合、湯沸かし時に985W)、電気代がかさむ傾向があります。一方、ダイニチの温風気化式は電気代を抑えられる代わりに、フィルター掃除の手間がかかります。

つまり、本体価格とランニングコストはトレードオフの関係にあるということ。象印は初期コストを抑えられる分、月々の電気代はやや高めになる可能性がある点を、購入時に頭に入れておく必要がありそうです。

予算と部屋の広さ別!象印加湿器のおすすめモデル

ここまで各モデルの価格や特徴を見てきました。最後に、予算と部屋の広さに合わせて、特におすすめのモデルを3つ紹介します。

まず1台目は、コンパクトで手頃な価格の「EE-MC20」です。

EE-MC20

直販価格17,380円と象印加湿器の中で最もリーズナブル。タンク容量1.8Lで加湿能力200ml/h、木造3畳・鉄筋6畳まで対応します。寝室や書斎、ワンルームのデスク周りで使いたい方にぴったり。価格を抑えつつ、象印のスチーム式を試してみたいという最初の1台としておすすめです。

次に、コスパと性能のバランスが優れた「EE-RV35」です。

EE-RV35

直販価格18,480円とEE-MC20とほぼ変わらない価格ながら、タンク容量2.2L・加湿能力350ml/hとワンランク上のスペック。木造6畳・鉄筋10畳までカバーできるので、一般的な6畳〜8畳のリビングや寝室での使用に最適です。シンプルな操作性で、象印のベーシックタイプとして長く愛用したい方に向いています。

最後は、長時間加湿を求める方におすすめの「EE-DG50」です。

EE-DG50

直販価格27,280円とやや価格は上がりますが、4.0Lの大容量タンクで強運転約8時間・弱運転約32時間の連続加湿を実現。就寝中も途中で水が切れる心配がありません。木造8畳・鉄筋13畳まで対応し、広めのリビングや就寝中も安定した加湿を続けたいご家庭にぴったりの1台です。

どのモデルを選ぶにしても、象印のスチーム式加湿器は「フィルター交換不要で清潔」「手入れが簡単」という共通のメリットがあります。あとは自分の部屋の広さと予算、そして「どれだけ頻繁に給水できるか」という使い方のスタイルに合わせて選んでみてください。

2026年9月に新モデルが登場したことで、選択肢はさらに広がりました。ぜひこの機会に、あなたにぴったりの象印加湿器を見つけてくださいね。

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