PR

象印加熱式加湿器の新型は何が変わった?選び方から「のどいリア」機能まで徹底解説

記事内に広告が含まれています。

加湿器の購入を検討し始めると、まず「加熱式(スチーム式)」って実際どうなの?という疑問にぶつかると思います。象印の加熱式加湿器は「清潔でパワフル」というイメージがある一方で、電気代や価格がネックに思えちゃいますよね。

結論から言うと、象印の加熱式加湿器は2025年9月に全モデルがリニューアルされました。 従来モデルから安全面が大きく強化され、チャイルドロックや転倒防止構造がほぼ全モデルに標準搭載されています。さらに、象印ならではの「体感湿度」コントロールや「のどいリア」機能は、単に部屋をムワッとさせるだけじゃない、のどの乾燥にフォーカスした独自の加湿アプローチです。

この記事では、価格.comや公式情報をもとに、2025年発売の新型モデル(EE-TB60・EE-DF35・EE-RU35・EE-MB20) を中心に、それぞれの違いや本当に買うべきモデルはどれなのかを、実際のユーザーの声も交えながら徹底的に比較していきます。

象印加熱式加湿器の特徴と基本的な仕組みをおさらい

まず、象印の加湿器がどういう仕組みで動いているのか、軽くおさらいしておきましょう。加熱式(スチーム式)は、名前の通り水を沸騰させて蒸気を発生させる方式です。

風でフィルターを乾かす気化式と違って、一度沸騰させるので菌の繁殖リスクが極めて低いのが最大のメリット。象印の製品はすべて「フィルター不要」で、庫内がフッ素加工された広口容器になっているので、お手入れはクエン酸洗浄でサッと終わります。

ただ、その分「電気代が気になる」「本体が熱くなる」といった声があるのも事実。このあたりは後ほどユーザーのリアルな声を集計してお伝えしますね。

2025年9月発売の新型モデルは何が変わったのか

象印の加熱式加湿器は、2025年9月に主要モデルが一新されました。EE-TB60、EE-DF35、EE-RU35、EE-MB20の4機種が新たにラインアップに加わっています(ソフマップの商品情報で2025年9月発売が確認済み)。

何が変わったかというと、最大のポイントは安全設計の強化です。従来モデルでも「転倒湯もれ防止構造」は搭載されていましたが、新型では「チャイルドロック」と「ふた開閉ロック」が追加され、トリプル安心設計が標準化されました(価格.comの製品情報より)。小さなお子さんやペットがいるご家庭でも、以前よりも安心して使えるようになっています。

加えて、デザインもシンプルで落ち着いた色味(ブラック、ホワイト、グレー、グリーンなど)が増え、リビングに馴染みやすくなりました。

上位モデルはどれ?新型4機種を徹底比較

ここが一番気になるところですよね。2025年新型の4機種は、それぞれターゲットとする部屋の広さや使い方が明確に分かれています。以下の表でざっくり比較してみましょう。

モデル名発売時期加湿量タンク容量適用畳数(木造/洋室)連続加湿時間(強/弱)チャイルドロック主な用途
EE-TB602025年9月600mL/h4.0L10畳 / 17畳約6時間 / 約20時間あり広いリビング向け最上位機種
EE-DF352025年9月350mL/h3.0L6畳 / 10畳約8時間 / 約32時間あり就寝時の長時間使用向け
EE-RU352025年9月350mL/h2.2L6畳 / 10畳約6時間 / 約27時間ありコンパクトベーシックモデル
EE-MB202025年9月200mL/h1.8L3畳 / 6畳約8時間 / 約16時間あり書斎や個室向け卓上モデル

(出典:価格.com製品スペック一覧より作成、公開日2025年9月)

加湿量で選ぶなら「EE-TB60」一択

特に広いリビングやLDKで使いたいなら、最上位のEE-TB60が有力な候補です。加湿量は毎時600mLと、この中ではダントツ。木造10畳、洋室17畳までカバーできるので、30畳近いリビングでもない限りはこれ一台で事足ります。

価格帯は他のモデルより高めですが、「とにかくパワーが欲しい」という方には文句なしの一台です。

就寝時にじっくり使いたいなら「EE-DF35」

寝室で使いたい方におすすめなのがEE-DF35です。加湿量は350mL/hでそこまで強くはありませんが、その代わり弱運転時の連続加湿時間が約32時間と非常に長持ちします。就寝時にタイマーをセットして使う想定にぴったりです。

コスパ重視&コンパクトがいいなら「EE-RU35」か「EE-MB20」

予算を抑えつつ、必要十分な性能が欲しい場合はEE-RU35がバランス良し。加湿量はEE-DF35と同じですが、タンク容量がやや小さく、連続加湿時間も短めです。とはいえ、6〜10畳の一般的な洋室なら問題なく使えます。

さらに小さな書斎や個室、デスク周りで使いたい方は、卓上モデルのEE-MB20をチェックしてみてください。

象印だけの独自機能「のどいリア」って何?

加湿器を選ぶとき、多くの人が「なんとなく乾燥対策」と考えがちです。でも象印はもう一歩踏み込んで、「のど」にフォーカスした機能を開発しています。

それが**「のどいリア」機能と「体感湿度」** という考え方です。象印の公式資料(EEシリーズ添付PDF)によると、この機能は単に部屋の「相対湿度」を上げるのではなく、のどの粘膜の乾燥を抑えることを目的とした湿度コントロールを行います。

「おまかせ」モードでは体感湿度を約60%に、「ひかえめ」モードでは約50%に設定し、必要以上に部屋をジメジメさせずに、のどの乾燥をカバーするという設計です。この「体感湿度」という概念は他のメーカーではあまり聞かない独自アプローチで、PRESIDENT Onlineの家電プロレビュアーによる解説記事(2025年12月27日公開)でも紹介されていました。

「とにかく部屋の湿度を上げればいい」わけじゃないんだな、というのがなんとなく伝わってくると思います。

実際に使っている人はどう感じてる?口コミから見るリアルな評価

ここからは、実際に象印の加熱式加湿器を使っている人の声を、価格.comのユーザーレビューをもとに集計してみました(確認日:2026年8月30日)。

ポジティブな声(多数)

「手入れがとにかく楽」「フィルター掃除の手間がないのが一番助かる」という声が圧倒的に多いです。加熱式なのでカビの心配が少なく、クエン酸洗浄で庫内をキレイにできる点が高く評価されています。また、「スイッチを入れてすぐに暖かい蒸気が出てきて、すぐに湿度が上がる」という即効性を重視する声も多数見られました。

ネガティブな声(中程度)

一方で最も目立っていたのが「電気代が高い」という不満。実感値として「月に1,000〜3,000円程度かかった」という声が複数あり、購入前に覚悟しておいたほうがいいポイントと言えそうです。

また、「運転中の沸騰音やゴポゴポという音が気になる」「本体が熱くなって触れない」という声もありました。特に就寝時に使う場合は、この運転音が気になるかどうかは個人差が大きいようです。ただ、多くのユーザーは「加湿能力を考えれば許容範囲」と感じているようで、総合的な満足度は高い水準にあります。

上位記事には出てこないリアルな注意点

あと、実はあまり知られていないんですが、「給水時に本体を直接蛇口の下に持っていくのはNG」という声がありました。水をこぼすと故障の原因になるので、専用の容器を使って給水するのが鉄則です。このあたりの注意点は意外とまとめ記事にも書かれていないので、覚えておいて損はないですよ。

加熱式の「電気代」は本当に高いの?ユーザーの実感値を検証

気になる電気代問題。結論から言うと、加熱式は確かに他の方式より電気代はかかります。ただ、どのくらい「高い」と感じるかは使う部屋の広さや気温によって変わってきます。

先ほどの口コミでも「月1,000〜3,000円」という実感値が挙がっていましたが、これはあくまで一例。特に寒い冬場は水温が低いので沸騰に時間がかかり、電気代が上がる傾向にあります。

ただ、その分「スチーム式は暖房の補助にもなる」という意見もあり、暖房費が少し節約できると考える人もいるようです。電気代だけで判断するのは難しいですが、「清潔さとパワーを取るか、ランニングコストを取るか」というトレードオフだと考えておくと良いでしょう。

象印の加熱式加湿器、結局どのモデルを選べばいい?

ここまで読んで、「どのモデルを選べばいいの?」というのが正直なところですよね。

ざっくり言うとこんな感じです。

  • 広いリビングでパワー最重視ならEE-TB60
  • 寝室で長時間使いたいならEE-DF35
  • コスパとコンパクトさを両立したいならEE-RU35
  • 書斎やデスク周りで使いたいならEE-MB20

どのモデルも、フィルター不要でお手入れ簡単、チャイルドロックや転倒防止といった安全機能は共通。あとは部屋の広さと、どのくらいの加湿量が必要かで絞っていけば、自然と答えは見えてくるはずです。

どうしても迷ったら、まずはEE-DF35かEE-RU35あたりを軸に考えてみるのが無難だと思います。多くの家庭の6〜10畳の部屋にフィットするスペックで、価格もそこまで高額ではないので、初めての加熱式加湿器としてもハードルが低いです。

まとめ:象印加熱式加湿器は「清潔さ」と「のどへの配慮」が光る一台

象印の加熱式加湿器は、何よりもお手入れのしやすさと衛生的な蒸気が最大の武器です。フィルター交換の手間がなく、クエン酸洗浄だけでメンテナンスが終わるのは、ズボラな人ほど助かるポイントだと思います。

さらに、2025年モデルからは安全機能も大幅に強化され、小さな子どもがいる家庭でも使いやすくなりました。そして象印ならではの「体感湿度」という考え方は、のどの乾燥が気になる人にはかなり刺さる機能だと感じました。

もちろん、電気代や運転音といったデメリットもあるので、そこは自分の生活スタイルと相談する必要があります。でも「加湿器を清潔に保つのが面倒」「パワフルに加湿したい」という人には、選択肢の上位に入ってくる製品だと思います。

気になるモデルがあれば、ぜひ実物をチェックしてみてくださいね。


EE-TB60-BM

EE-TB60(ソフトブラック):広いリビングに最適な最上位モデル。加湿量600mL/hでパワフルに部屋を潤します。

EE-DF35-HA

EE-DF35(グレー):連続加湿約32時間の長時間タイプ。寝室での就寝時使用にぴったりです。

EE-RU35-WA

EE-RU35(ホワイト):コンパクトでコスパに優れたベーシックモデル。6〜10畳の部屋にフィットします。

EE-MB20-WA

EE-MB20(オフホワイト):卓上サイズのコンパクトモデル。書斎や個室での使用におすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました